「僕の伯父さん」同様にこれといったストーリーも重要なセリフなどもなく、パントマイムやモノボケが中心であるがとても面白い
タチ監督は制作費約1093億円かけてパリに巨大モダン建築セットを建てたらしい…
圧倒的映像美とシュールな世界観
ストーリーはほんとに刺さらないけど画が...画が素晴らしい... 作り込まれた美、良い違和感がずっと続く
この映画に賭けすぎて破産までいったジャックタチすき たぶんも…
PLAYTIME 1967年 ジャック・タチ脚本・監督作品 125分。パリにやって来たユロ(ジャック・タチ)は、慣れない都会のビルで右往左往、目的の人物にもすれ違いばかりでなかなか会えない。そんなユ…
>>続きを読む直線と灰色だらけの無機質と言える建物のなかで主人公が迷いまくる笑
主人公は癒し系で家から出れないシーンとか、硝子のドアわるところ、振り返った瞬間落ちてたものを蹴っちゃったシーンとか笑った
しかし画…
ある哲学書で紹介されており気になったので鑑賞
開始30分であまりにも退屈でつまらなすぎたため観るのを辞めようと思ったが、最後まで観ないとわからないと思い継続
しかし、時間が経っても全く面白い場面…