◎ いい具合に自由で適当
ガストンのいい加減さが全面に溢れている。
ガストンとイブが自動車事故から再会してから急激に面白くなる。
メーヌ・オセアンから大分経っているが、フィフィ(リディア・フェルド…
やはり仕事のあと仮眠せずに映画館に来るとウトウト…
演劇、舞台の裏、舞台の下は奈落、近道
シネマテーク!
木曜夜の満席にも近い劇場内で、ワッハッハと笑いが起きるのがよかった。
可笑しくってたまらな…
これは好き。映画製作≒舞台という、プロデューサーやら監督/俳優間の内部対立が分かりやすく投射されてるだけなんだが、こうした「不自由さ」についての映画をそれと全く無縁であったとしか思えない自由人ロジエ…
>>続きを読む舞台の上で繰り広げられる小さな群像劇かと思いきや、舞台裏から劇場の外に飛び出し、フィナーレで起こるドタバタ劇へと引き込まれる。
本番で劇の全体像が見え、そこからクライマックスに向かってゆく構図が華や…
序盤、舞台で演技つけたりぐちゃぐちゃ喋るトコ、おかしみは伝わるけど つまらんな〜と思ってちょっと寝たけど、外に出てからはめちゃめちゃ好きだった。ラストの舞台も楽しかったよ。
ぼーっと画面眺めて、時…
◼️ジャック・ロジエ監督の長編監督第5作◼️
「アデュー・フィリピーヌ」で有名なロジエ監督〜✨
ロジエ監督はバカンス映画で有名ですが、本作はドタバタ劇〜
本作は、意味不明の展開であり、こ…
© 1997 Jacques Rozier