ワンカットで帝国の権力とその歴史を芸術史を追うことで辿っていく。亡霊的(?)視線とその声によって過去と現在は架橋される。ラストショットの海はそれでも歴史は続いていく(泳ぎ続けなければならない)ことの…
>>続きを読む作品の筋。と言う意味では
あんまり好みにはなり難いというか
いや、設定とか運びは本来好みだが
テンポが合わないという感じでしかなく
あとロシアの近代史に明るくないので
ちょっと頭の方がついていけ…
美術館をぐるっと一周見学ツアーみたいな感じ
ストーリーはあって無いようなもの?
(これは自分の学が無いだけかも
当時の世界情勢とか歴史的背景を学んでから見たらより楽しめると思う)
廊下で遊んでる(…
散りばめられた美術に大いなる価値を見いだしたのなら凝視するべき。
ロシアの芸術史に触れる映像作品。
副音声の存在感が強いのは全く嫌いじゃない。タイトルにもある幻想と、現を行き来する音声。都度、自分が…
ロシアの威厳なのか。黄金の屋敷の中で行われる舞踏会が絢爛豪華で、全編ワンカットで有名なのだがそれさえ忘れるほどのエキストラたち。国家をかけての映画なのか?それまでのソクーロフの映画とは違っていた。た…
>>続きを読むピョートル大帝の帝政ロシアに始まり
ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世の舞踏会に終わる。
約90分ワンカットで、エルミタージュの中に300年の時間が閉じ込められているように感じました。
壮大さに…