最終的には、スクリーンという二次元平面に映し出される、撮影時には三次元空間を何かで満たすということ。ジャック・タチにとっての映画とはそうしたものであり、また、そのことにしか興味がなかったのではないか…
>>続きを読む2014/5/31
トレンチコートに長傘、軽く前傾姿勢なユロ氏の姿を見るだけで、思わずワクワクしてしまう。そんなユロ氏が、近代的なビルやパリの街を場違い感たっぷりにウロチョロ、これで何も起こらないわ…
一見コメディであるものの、実際突如のオーバーツーリズムに対応しきれていない社会状況を面白おかしく風刺した作品ではないかと思いました。観光客は都市の表層をだけど消費し、その本質的なところを見失っている…
>>続きを読むジャック・タチ監督作品
有名な「ぼくの伯父さん」はオシャレ〜と思ってみたけどそこまでハマり切ったわけでもなかったしそれを踏まえてやっぱり集大成だったんだろうなとは思った。
シュールなくすっとした…
1967年フランス人ジャック・タチ監督作品。
この監督の作品のは初視聴。
U-NEXTで観れるのとジャケットがお洒落でFilmarksの評価も高かったのでトライしてみた。
コートと帽子、パイプがトレ…
モダニズム建築が醸し出すリミナリティはなぜこうも心を掴んで離さないのか
ミニチュアのような構造で作られた街は空以外の背景が無く、かなり異次元で特撮的だった(特に朝焼け直後のシーン)
そして、そのセッ…
ジャック・タチ監督が当時の価値にして1兆93億円を投じて作られたとんでもない作品。事前にセットは全て作られたものと聞いていたが、いやいやこんなでかい建物作れるわけないだろと思うほどもはや都市がそこに…
>>続きを読む構図がバキバキに決まってたり、グレートーンで統一された画の中にビビッドな小物が挿し込まれるクールなシーンの連続でたまげた
建造物が主役の前半と群像劇的なみたいな後半に分かれており、他の方のレビューで…