血まみれギャングママに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『血まみれギャングママ』に投稿された感想・評価

3.0

「あれ、意外にきちんと観られる?」というのが率直な感想。もっとヒドいのを想像してた笑

ヒドい奴らがヒドいことをする、だけど人物造形が(思ったより)浅くない。

若い頃のデニーロがガッツリ出てるのも…

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イ
3.0

13-81

始まりから終わりまで生理的に受け入れられない映画を久々に観て、逆に歓喜してるまである(?)
【ケビン「俺は一家じゃない!」→ママ「じゃあ死ね」→ママ、ケビンを即銃殺】の件が流れるように…

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Reina
2.5


デニーロマラソンにて。

デニーロさん若い!
茶髪短髪!イケメンだった〜

実話ベースにせよ
母ちゃんが異常な位息子溺愛しすぎてて
息子たちも自分らがマザコンなのに気づいていない。

ジャンキーな…

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コメディかと思ってたら、なかなかシリアスであった。これ、実際の話なの?
このママの価値観?愛は共感できないけど、愛は確かにあるのだと思うとむなしいし、残酷だな。
駆け出しの若いロバート・デ・ニーロが…

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コレは、ニューシネマの一本としても良いでしょう。なんとなく「デビルズ・リジェクト」を思い出しました。間違いなく、愛がある家族の話でした。…事実に忠実な映画化って?おい、ロジャー・コーマン!

★ギャング家族は荒稼ぎし、法律は全部破り、楽しく暮らしたい。

#“最悪で極悪なマンマユート団”といったところでしょうか

#いきなり妹レイプから始まる

#「神さま……」何か笑った

#えっロバー…

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3.0
ゼロ情報でみた。

無名のデニーロにガッツポーズ。
めっちゃイケメン。

フラッテリー一家を思い出したが、
こっちは実話だったのね。

ラストの銃撃戦を観戦している
一般人に意味が分からず笑ってしまった。
masat
2.6

このレビューはネタバレを含みます

異常な映画。
『俺たちに明日はない』(67)の大ヒットに肖ろうと、1930年代前半の伝説の悪党を掘り出し、脚色をしたのは良いが、町山智浩曰く「『悪魔のいけにえ』(74)に近」くなった。確かに異様な瞬…

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3.0

ロジャー・コーマン監督作。

1930年代のアメリカで銀行強盗を繰り返した実在の犯罪者、ケイト・バーカーとその息子たちの半生を描いたバイオレンス。

ケイト・バーカーを題材にした作品には、コーマン製…

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b
3.0
ラピュタのドーラとその息子達みたいな関係性
途中で気づいたけどあいつデニーロだったのか

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