オチこそ当時流行りのアメリカン・ニューシネマっぽいものの、中身はスピルバーグらしさを感じる一本。25歳のスピルバーグが撮った、人物や物語を温かく魅せる才能が詰まっていた。
頭の悪いヒロインの頭…
ストーリー自体は比較的シンプルで特別印象に残るものではなかったが、スピルバーグの演出力と俳優陣の演技によって、十分に魅力的な作品になっていた。
また、犯罪ロードムービーでありながら、追跡劇にはコメデ…
面白すぎる。
まず夕方から夜にかけての光の設計。ガソリンスタンドの色味とかすごいよ。
そしてスピルバーグは初期から子どもと群衆の扱いが上手い。群衆が車に駆け寄るのは宇宙戦争を思い出した。
幸福すぎる…
「明るくも切ない、逃走ロードムービー」
まず注意したいのが、本作はいわゆる当時の“邦題詐欺”作品で、激突! とは内容的にまったく関係がないという点。『激突!』が極限のサスペンスだったのに対し、こち…
圧倒的な義務教育の不足によって低知能と白痴を排除するシステムと銃が蔓延る悲惨な国テキサスで、その理不尽へ必死に抵抗する頭の悪い人々を何とか救おうと頑張るが結末は見え透いてるから切ない。恐らく虐待と暴…
>>続きを読む思ってたエンディングじゃなかった…誘拐からの逃走中なはずなのに3人とも明るいし、アニメ映画を観てるときの楽しそうな2人が印象的だっただけに、ちょっと切なくなってしまった。激突!もそうだったけど、ラス…
>>続きを読むスピルバーグ1作目という事で見ておくべきと思い見ました。
不運にも離された我が子を取り戻すために
警官を人質に3人で長い道のりをパトカーで走る。
囚人の夫と
刑務所で育ったという妻はある意味無垢で…