感情の流れや物語が飛ぶことはあれど、ゴールディ・ホーンの演技に嘘はなく、目頭が熱くなる。
ゴールドスタンプを集め、どのベビー用品と交換しようかとはしゃぐルー。
ラジオで自身のニュースを乗り出して聞く…
冷静に。待つべきときは待つ。
クロビスはルー・ジーンに惚れてたんだなあ。
隊長(ベン・ジョンソン)の信条。
黄色のスタンプ。
お祈り骨(ウィッシュボーン)は、「チキン・リトル」で観たところ。…
【パトカーは続くよどこまでも】
U-NEXTにて。スピルバーグの劇場用映画第一作を、久しぶりに再見、その巧さに改めて驚く。さすがに、脚本の残念感は幾つもある一方、根っから、映像で的確に語ることをわ…
スピルバーグの劇場映画デビュー作だけど、これが公開された時は、私はまだスピルバーグの名前も知りませんでしたね。
でも、本作を観てゴールディ・ホーンが好きになって、それを目当てで2回観たような覚えが…
地上波にて。DVD所有
スピルバーグ25歳での劇場公開デビュー。
有名な激突があったが故、
変な邦題が付けられている。
ルー・ジーン役はゴールディ・ホーン
プライベート・ベンジャミンより前の作品…
30年ぶり位に再見。ゴールディー・ホーンの母性も幼児性も奔放さも尊さも愚かさもを併せ持った女神をみんなが見守っている構図がひたすら優しくてなにか切ない。この先に永遠に続くであろう幸せを信じてやまない…
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引っ越しで郵便物が届かず2歳の息子が里子に出されてしまったバカップル夫婦。
嫁が夫を刑務所から無理矢理脱獄させて警官を人質にパトカーを奪う。
警察に追われながら(護送?)息子のもとに向かうがマスコミ…
スピルバーグといえばもうアメリカ代表みたいな映画監督、映画製作者。娯楽映画の一番星のような人なんですが、この人が25歳のとき『激突!』を監督して、3年後28歳のときにこの映画を完成させました。これ…
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スピルバーグの劇場デビュー作。タイトルからすると「激突!」の続編という事で、いつ運転手の顔を隠した大型トレーラーが参戦してくるのかなと思ってたけれど結局現れず。どうやらこれはタイトル(邦題)詐欺で…
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