『続・激突!』(大嘘)!!
スピルバーグ劇場デビュー作。
TV版で制作した『激突!』は好評だったため、追加撮影を行い劇場でも公開された。
その続編的に邦題が付けられてしまった全く関係ない本作。だが、…
なんとなく予想はしてたけど、それでも邦題のイメージから程遠くて驚いた。どちらかと言えば「ミッドナイト・ラン」や「スターマン」辺りの印象と近い、愛のあるアメリカン逃走ロードムービーだった。
夜の中古車…
ジャンプスケアはありません
───────────────
常にどこか、悲しさであったり、「この旅もきっと言い終わり方はしないのだろう」という予感を与える示唆に満ちている。この雰囲気が好きだ…
根底に流れるのは
人間への温かな眼差し
逃走劇の中の笑いと優しさに和む分
ラストの結末との対比が突き刺さる
実写の圧倒的物量と
躍動するカメラワーク
純粋すぎるがゆえの悲劇
この絶妙なバランスに…
巨匠スピルバーグの劇場用映画第一作目にして、彼の作家性が色濃く出た一作。
『続・激突!/カージャック』は父性の欠如を描きつつ、のちのスピルバーグ作品に通底する「本当の"悪人"など存在しない」ことを示…
★1986年に続き2回目の鑑賞★
実話に基づいた、犯罪者がメディア露出の間に時の人としてもてはやされるストーリーは「狼たちの午後」とほぼ同じだが、こちらの方が製作年は1年早いため本作が先駆的だっ…
スピルバーグの劇場映画1作目。いちいちカメラワークが完璧なのよ。あと夕暮れ越しの走行シーンはうっとりする美しさ。ラストをダラダラみせないのもスピルバーグらしいし、あのエンドロールは神々しかった。ジョ…
>>続きを読むスピルバーグの劇場用映画第1作。「続・激突!」というタイトルだが「激突!」とは何の関連性もない。
福祉局に取り上げられ養子に出された息子を取り戻すため、夫を刑務所から脱獄させた夫妻がパトカーをジャッ…