隣人13号のネタバレレビュー・内容・結末

「隣人13号」に投稿されたネタバレ・内容・結末

小学校のころいじめられていた十三はいつも自分の心の箱の中(小屋)に閉じこもっていた。ある日その小屋に十三号が現れ、十三にこのままではだめだと色々な妄想を見せつける。一つ目は小学校のときのいじめがエスカレートし、卒業間近にトールから硫酸を浴びせられること、2つ目は大人になってトールに復讐しようとするも結局うまくいかず、自分に絶望すること、(ここから現実)最後に十三はそんな自分に嫌気がさして、ある日トールに反撃をする。驚いたトールは十三をいじめることはなくなり、二人は親友のように仲良くなった。いつしか心の中にいた十三もいなくなっていた。はじめから90%くらいは妄想だった。

って解説みて納得したし、よりいい作品に感じた!
『隣人13号』
溜めて溜めてドン!ではなく、割と終始殺す。復讐のカタルシスが薄れるかと思ったが、沢山死ぬし、いつ本丸に行くのかと意外と飽きない
心理描写や間の使い方も好みだったが、オチまでそっち系なのは拍子抜け。最後までサイコ殺人を貫いてほしかった…
※子供殺しがあるので要注意
幼少期のいじめから二重人格を持つことになった主人公を描いた作品。

見どころは、最期の赤井を13号が殺す直前まで追い込むシーン。

十三は小学生時代に赤いからいじめられた強い執念により、13号という人格を生み出したものの、赤井からの謝罪で存在意義をなくしてしまう。

そして、小学生時代に閉じてしまった十三の感情は解放され、二重人格13号との決別をしていく。

単純なサイコパスの描写ではなくて、あくまで二重人格として、復讐の執念からくる狂気性を描きつつも、2つの人格同士での葛藤を描いた珍しい作品だなと思った。

映画としてまとまりは良いのだけど、何か足りないと感じてしまった。

個人的には好き。
面白怖かった。
中村獅童さんがひたすらに怖かった。
高くて変な声の出し方がめちゃくちゃ本能的に怖かった。
終盤の展開が難しかった。
知らない人に子供を預けちゃいけないね。
やられっぱなしはダメだし、謝るのも大切。ラストの部分は、村崎のあの時こうしてたらこうならなかったのかなっていう妄想なのかなと解釈しました。
いじめはあかんのは分かってるけど、だからって他の人に害与えていい理由にはならん。そしてあのラブシーン必要あった…?
キャスティングがかなりよくてこれ以外考えられない役の配置な気がする


ただ、話が圧倒的に納得できない。。。
すべて妄想だとして、きれいなエンドを迎えたいならこんな話描かなくてもいい気がする。
本当に小部屋にいた13号との決別までがすべて村崎の妄想で、子どもの時にいじめてたやつにやり返して己を振り返ったラストが現実ならそこまでの人間描写であったり、主人公以外の過去回想なんて本来いらない…

原作が伝えるいじめの凄惨さと復讐の虚しさとかをかなり履き違えたエンドにしてる気もする。
復讐のために生まれた13号という人格の扱いを完全なる他者として設定してないからラストにもう一度だして、もしもみたいなエンドにしてるんだろうけど、さすがにこんなお花畑は後味が悪い…

自分をいじめてたやつと仲良くなるなんてねえよ。
その一点だけは本当に気持ち悪い。
自粛期間15本目

中村獅童さんの演技が凄くて、13号が出るたびにドキリとしました
復讐系の映画
映像が間延びする時もあったけど、面白かったと思います。
ラストだけ意味がわからなかったので解説見ると
大人編のシーン全てが妄想で13号が十三に見せているもので
大人になってこれだけやったら謝ってくれるんだからいま反撃すればいじめられなくなるよと背中を押して
最後の小学生シーンで十三は反抗した
そしてトールと仲良くなり大人編で住んでいたマンションが潰される
そこには13号もおり十三にピースサインをする→いつも一緒にいるよ
っていう感じっていうのを知って
なるほどと思いました!
中村獅童の演技力、圧巻。本当に怪演っぷりが凄い。
見終わってからはあまり意味がわからなかったが、あのいじめられていた時に反撃したことによって将来復讐をする必要が無くなった、という解説を見て納得した。面白い。
中村獅童の目が怖すぎる。復讐の目的と関係なく人殺ししてて、胸糞悪かった。結局妄想オチで、安心半分、ガッカリ半分。
闇の深さに引く一方、溜飲を下げてる自分もいてちょっと怖くなる。

謝られてやり場を失くす所はちょっと切なすぎた。

贅沢に伊勢谷友介使ってんなと思ったら、エンドロールで神田沙也加の元旦那だったと気付く。
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