2005年のハリケーン近づくニューオリンズの病室で死の床を迎えつつある老女デイジー。彼女が取り出して娘のキャロラインに読み聞かせを願う一冊の日記帳から、第一次世界大戦が終わった1918年の夜に数奇に…
>>続きを読む今更ながら見た。(ついつい後回しにしていた映画を見るキャンペーン中)
F・スコット・フィッツジェラルドが原作なのか。全然知らなかった。ジョン・アーヴィングかと思った。
段々と歳をとるのと段々と若…
ベンジャミンバトンだけが数奇な運命を辿っているのではなく(まぁ80歳の状態で生まれてくるのは数奇すぎるが)、私たち一人ひとりがさまざまな運命の中で生きてるんだなぁと思った
ダンサーのケイトブランシ…