「君の名は。」（2016年）、「天気の子」（2019年）の新海誠監督のトリビュート上映第2弾は初期の作品では結構好きな部類となる、2004年公開の「雲のむこう、約束の場所」。先日観た「秒速5センチメ…
>>続きを読む詩的な内心、次々に変わる美しい情景、短いように見えて長い時間、距離感が近いようで規模感の大きいSF、新海誠の好きなところ詰め合わせたみたいな映画だった...
約束が果たされたことを目標を失ったとし…
今の新海作品を支える要素が詰まった作品。
設定がやや難しく、小学生の時はあまり理解できなかった記憶があるが、数年ぶりにもう一度見るとストーリーがよく理解できた。
ストーリー全体を通して分断と統合が大…
新海誠監督の初期作品。
＂人が夜夢を見るみたいにこの宇宙も夢を見ているんです＂
キャラデザにはまだ未熟さを感じるけれど、世界観自体は面白かったし、何より風景描写の良さは相変わらずで。新海監督の描…
<my備忘録> 2025 57th
日本敗戦後に日本は4か国に分割されて統治される可能性があった。中国地方・九州をイギリス、四国を中国、近畿・中部・甲信越はアメリカ
そして東北・北海道はユニオン …
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