詩季織々の作品情報・感想・評価

「詩季織々」に投稿された感想・評価

たぬ

たぬの感想・評価

2.0
新海誠の偽物を見ているような映画だった
1話はビーフンという感想しかない
Walter

Walterの感想・評価

3.0
北京、上海、広州と中国の大都市が舞台の3つの物語はそれぞれの登場人物達や映像美で各都市の特色を表現していて日本の作品と変わらない感じで入り込み易く見やすい内容。どのエピソードも印象深かったが個人的には切なくも希望的な光を感じた最後の上海恋が一番良かった
Mari

Mariの感想・評価

3.1
ゆるやかに、ナレーションを聞きながら、僕に酔うお話。新海監督の作品のような、ノスタルジックで、草食男子的な雰囲気は変わらない。食べ物のお話と、女性の姉妹のお話と、三人の友人の恋愛模様のお話。「世界の中心で愛を叫ぶ」のような、「青の炎」のようなカセットテープでの交換テープは愛しい。好きな子と言葉を録音し、愛を伝えたいや。
海外の北京版。綺麗で癒されました。
赤足

赤足の感想・評価

3.6
『君の名は。』『秒速5センチメートル』のスタッフと中国の若手監督やキャストが結集製作された日中作品。中国の3都市を舞台に "衣食住行"をテーマに描かれた3つの短編が織りなす珠玉の青春アンソロジー

忘れられない思い出を胸に大人になった若者たちを主人公に、過去と現在を交錯させ描かれており、言ってみれば中国版、三丁目の夕日(笑)

「陽だまりの朝食」 では主人公が幼少期に祖母と食べた何気ない汁ビーフンの思い出に浸りながら当たり前にあった風景や変わりゆく人や情景を淡々と主人公の語りと思い出がフラッシュバックし映し描かれており、中でも冒頭から登場する、汁ビーフンの美味そうなことアニメーションとはいえ軽く飯テロなほどの描写は、ジブリ作品で見かける料理のようであった(笑)

「小さなファッションショー」 では服が大好きな姉妹でモデルをする姉と対照的に人前に出るのが苦手だが、服作りが大好きな妹が過去、現在、未来を見つめそして見据えながら時にぶつかり葛藤するといった内容となっている。

「上海恋」 では映画イルマーレを思い起こさせる内容で、テープで文通のようなやり取りをしていた男女の淡い恋がテーマで、受験と恋愛そしてボタンのかけ違いで戻らない日々と切なさ混じりに後悔し続けた主人公が、ボタンをかけ違う前の真実がかなり切なく、この辺のテイストは「秒速五センチメートル」や「君の名は。」のスタッフ色がかなり色濃く出て、そしてまた、時折出てくる料理がいちいち美味そうなこと美味そうなこと😋💦

最後に空港でクロスオーバーする展開は渋くて痺れた!ノスタルジーとジュブナイルが混ざりあった世界観で中国の日常生活や文化、風俗の描写を細かく、丁寧に描かれてて興味深かく、日常的でごく当たり前の人生の物語がとても印象に残った作品である。
とろろ

とろろの感想・評価

3.3
新海誠へのリスペクトを存分に感じる作品でした。
特にビーフンはじめ食べ物の丁寧さはすごい。
ポエムとストーリーは苦手なタイプでしたが。
niKe

niKeの感想・評価

3.5
ビッケブランカが好きで、曲目当てで見ましたが、
すごく良かったです!
新海誠感、満載で!!

いつだって過去の自分が、今の自分をつくりあげてるという事を思い出させてくれる映画でした。

秒速5センチメートルが見たくなりました笑
A

Aの感想・評価

4.5
めちゃくちゃ新海誠感ありますね。秒速感半端ない。詩季織々って良いタイトルだよね。この映画にぴったり。あんまりストーリーが無いようにも見えちゃうけど、3話とも丁寧に作ってあって、素敵なものを見せてくれてありがとうって感じ。大事に大事に作られたのがよく分かった。
mm

mmの感想・評価

3.5
誰でも必ず思い入れがある「もの」や「こと」が一つはあると思うが、本作ではオムニバス形式で、個々のそれらを優しく表現されていたので、温かくなりました。
Emma

Emmaの感想・評価

3.0
『君の名は。』『秒速5センチメートル』の新海誠監督作品などを手がけたコミックス・ウェーブ・フィルム制作のアニメ。

新海監督が中国を舞台にアニメを作ったらこんな感じなのかなあという世界観を存分に楽しめるオムニバスです。が、新海監督作品ではございません!笑٩(๑´꒳ `๑٩)

ただ、この監督の新海監督へのリスペクトは相当なものだなあと感じられるくらい、新海ワールド感が凄い。

ただひとつ言うならば、ナレーションで語りすぎかな。たしかに新海監督もナレーションや、主人公が自己問答する語りをとても作品で大事にしてるけど、ここまで言語化されたらロマンなくないか?と感じるくらい説明的に思えた。

図とか表情から香り立つ想いみたいなものが新海監督の世界観の魅力だと思うから、それと比べるとちょっと雑な新海ワールドみたいな感じで物語に深みが足りなかったかなあ。路地裏とか葉っぱから落ちる雫とか、舞い上がる枯葉とか、そういう意味を持たなそうなカット一つ一つから切なさや寂しさを感じさせるのが新海ワールドだと思うので、それを求めてた私は、少しばかり違いを感じてしまいました。

ただ、ビーフンまじ美味そう!とは思ったし笑、中国ってこんな生活感なのかなあって垣間見れたりすごく新鮮で面白かった。中国の家族のあり方とか、生活のあり方とか、興味が湧いたし、親近感が持てた。

ちなみにラストの上海恋というエピソードでは、あと1cmの恋を彷彿とさせるシーンがあったけれど、実際に好きな人と同じ進路を目指すかって、どこの国の子供も抱く想いなんだなって切なくなりました。

自分も学生の時、付き合ってた男の子がもっと上も目指せるのに、知らない間に私と同じ高校に進路を決めてて、でも合否が出た頃には別れてしまって高校で顔を合わすたびに気まずい想いだったなあと思い出す。好きな人と同じ道に進もうとする主人公を見てて、なんか思い出されるものがあって、色々と考えさせられました。

新海監督の世界観に似て非なるものですが、とてもきれいなアニメですから是非見てみてください!
ぎぎぎ

ぎぎぎの感想・評価

1.0
ビーフンのぷるみがすごかった。こんなに片栗粉を感じることもそう無い
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