監督デッド・デミ、黒人差別のブラック・コメディ。
1932年、黒人差別が激しく、禁酒法時代のとある日。スリ師のレイ(エディ・マーフィー)は、追剥ぎに金を盗まれたクロード(マーティン・ローレンス)を…
エディ・マーフィー × マーティン・ローレンスという豪華な組み合わせでジャンルはコメディだがショーシャンク系映画で笑えるシーンは少なく物語は切ない😭
エディ・マーフィーとマーティン・ローレンスが濡…
レイとクロードの偶然出会った二人が結果的に同じ刑務所に入るようになる人生の何が起こるかわからない感じを序盤で感じてたが、最後まで笑いもあり何が起こるかわからない物語が進んでいった。人の移り変わりを大…
>>続きを読む2025年11本目
たった100年足らず前まで、人種差別が日常生活の中で普通に行われていたアメリカという国の怖さをコミカルに感じられた。
オチはスカッとしたけど、最後の最後でまさか実話だなんて思…
時代は禁酒法時代、、、
差別が色濃い時代でもあるから
スタートでライフル突きつけられてる
クロード不憫でしたわ。
最後のメジャーで、
引き抜きの怪物少年出てくると期待しましたが、ただの期待のしすぎ…
内容としては黒人差別と冤罪から始まり、重めながらエディ・マーフィとマーティン・ローレンスのトーク全開でテンポよく、本作を楽しめる。
裁判長に「LIFE!(終身刑!)」と言い渡されるまで観るのやめよう…