ずっと観たいと思ってたのだけど、長さと重さから、なんとなく避けてきた一本。中弛みもなく引き込まれました。
主演のシャー・ルク・カーンは「オーム・シャンティ・オーム」では快活でパワフルな主人公を演じ…
オープニングでFOXと21stで同じファンファーレ連続で笑った😁
『華氏911』を観たばかりで、まさかの同じテーマでびっくり
「勝利を我等に」（英語: We Shall Overcome）
→ア…
感動！！えぐりこむように観るべし！！★4.5
レビューを見て面白そうだとなと、軽い気持ちで借りました。
感想・・・言葉が出ないくらい感動しました。
“愛と慈悲”この映画を観ると本当に重くて素晴ら…
ここにきてインドNO1の映画に出会ってしまったかもしれない。
9.11の後にこんな差別があった事さえ初めて知った。
どんなに辛い状況でも、人を憎まず人を愛する事で、救える人々、未来を教えてもらえた気…
9.11後のアメリカで暮らすムスリムの話。義理の息子をヘイトクライムで亡くし、妻と再び暮らすため大統領に会う旅をするロードムービー。ハーンの愛嬌のある人柄と家族との交流を丁寧に描いていたからこそ、…
>>続きを読む色んな事を詰め込み過ぎな感じは、あるけど、観終わって満足度の方が勝った。構成が上手くて、何となく着地は予想出来るものの途中は予測不能で楽しめた。何より、シャー·ルク·カーンの演技が素晴らしかった。挿…
>>続きを読むきちんと会って言葉で伝える大切さは今も🥹風景が美しいロードムービーの趣きも
“ハーン”発音できないと思う😆
2,010年公開👑44歳くらい
キング・カーン、この演技力あってこその称号👑
照れる演技…
このタイミングで本作を手に取ったことの意味。
心の底からまっすぐなハーンは、母親の教えを守り、約束を果たすために生きる。
新しい場所、人付き合い、黄色、鋭い音。
それらが苦手なハーンは、産まれた…
