息子を救うために幽体離脱して霊や悪魔と殴り合うアメリカンなホラー。 生者の世界に来てしまった死者を部屋に入れないためにドアを家具で押さえつけるのとか霊と戦ってる感じじゃない。そんなに怖くはないけど、…
>>続きを読む途中まではよくある引越し先がいわくつき物件という話だけど、まさか幽体離脱家系だったとは。
人形のように固まった人達(亡霊?)がシュールで不気味。
エンドロールの音楽まで怖くて余韻を残してくれました。…
基本的な要素をちゃんと盛り込んで、最後まで飽きさせない作りに仕上がってる。
至るところに伏線を貼って、終盤回収していく内容のワクワクドキドキ感は高得点。
ラストはこれも定番の『続編』を匂わせる終わり…
個人的にホラー映画の醍醐味のひとつは
綺麗な女優さんの怖がっている顔を見れたり、悲鳴を聞けたりすることだと思いますが、この映画はそこが素晴らしかったです
ローズ・バーンはスターウォーズにも出ていた…
とある家に引っ越してきた一家が体験する恐怖....
なかなか怖かった...
ゾンビいえーいとかモンスターどーん!
みたいな感じじゃなくて、日本的な怖さ。
なんかいる、みたいなわたしの1番苦手なやつ…
久しぶりにホラーを見たなあ
という気持ち
統一性のない「何か」と
憑いてくる「何か」が気になる
現代的な機械を登場させたりと
構成と脚本も現代的
狭い家という空間に別の新しい空間を足す斬新なア…