自分のコンディションが良い時に鑑賞しないといけない作品。
とにかく怖い。
最後まで観たら背筋が凍る。
旅先で彼女が失踪しますと、その次のシーンからは犯人らしき男の物語になります。
何やら試行…
原作はTim Krabbéの『失踪』(1984年)。
序盤、トンネル内でガス欠になる。ぐっちゃぐちゃに荷物が詰まった後部座席から「確かにあるはず」と懐中電灯を探そうとするサスキアと、彼女を置いてど…
期待してた分、結構肩透かしを食らった。この手の真相を最後まで引っ張る作品でしっかり宣伝の謳い文句通りの気持ちにさせるものはやっぱり数少ない。確かに、絶望的なオチだとは思うけど、2時間弱引っ張ってこれ…
>>続きを読む恐ろし過ぎる…。
これは恐ろしい…。
生きたまま埋められる…。
元気なのに死ぬまでずっと耐えなきゃいけない。
これは辛い。
暗闇の中、誰にも叫びが届かず、身動きすら出来ず、自分以外の物音す…
師走って速い❗
いずれ観よう思ってマイリストぶっ込んでたのがあれもこれも配信期限迫ってくるのです🤤
さすがに今日観なければ、という謎の自分義務によりやっと観た完全犯罪ドライブホラー🚗やたら乗車勧める…
恐ろしい。痛いシーンや被害者の絶望的な様子を観る側に想像させる手法の作品です。犯人には犯人の家族があり生活がある。暴力性は日常の中にまぎれ込み、どこにでもいるようなひとの背中に息をひそめてじっとして…
>>続きを読む日本での上映権がバニシング(消失)してしまうということで、バニシング前に駆け込み鑑賞。この手の映画宣伝にまんまと騙され「アングスト/不安」の時には酷い目にあったからな。最初から最後まで誰もバニシング…
>>続きを読むうーーーむ、このやるせない感じはなかなか好みではありますが、フランス語のイントネーションのせいか半分寝ながら見ておりました😂
この棺桶エンディングのシチュエーションは後年製作された映画「リミット」…
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