戦場の黙示録の作品情報・感想・評価

『戦場の黙示録』に投稿された感想・評価

mh
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トブルク包囲戦(1941年4月10日-11月27日)に参加することになるチェコスロバキア義勇兵の訓練から実戦までを描いている。
おおまかには南北戦争が舞台の小説「勇気の赤いバッジ」(1895)に沿っ…

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かなり台詞が少なくアメリカ映画の様な陽気さは全くない。新兵2名を中心に義勇兵の精神的な動揺、恐怖、友情等が淡々と描かれ、かえって戦争の恐ろしさ、醜さが出ている。でも盛り上がりには乏しい。
arch
2.9

異端の鳥の監督作品、正直クオリティーは大したことない。ただグロテスクなシーン、全裸でハーモニカ地雷のシーンなんかは好きだった。

訓練にフォーカスした点は面白いが、「ジャーヘッド」という素晴らしい作…

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パッケージ詐欺だった…。
あと、敵の描写も雑。

この星1つは個人的にルージャ役が好きだったこと。
この人の名前と、他に出てる作品があれば知りたい
Futa
1.5

初めにこれはフィクションですと強調してから、ラストで11兵団に捧げるみたいな事を言っていたが、これは何か意味が有るのだろうか?
チェコスロバキア事情に疎い自分には、戦争映画だと言うのはわかったが、細…

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kazuki
1.3

やってまいりました。
今日のクソ映画はこれです。
久々のチェコスロバキア映画。

1941年のチェコスロバキア義勇軍vsイタリア。

もう本当にいい、わかった、わかったから、お前らの訓練の様子はわか…

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