ユロ氏の面白さを知ってしまっているからその点では少し物足りなさはあった。
しかし記録映画とも言えようか、ひたすらジャック・タチによるコメディがサーカスを舞台に展開される。絵的には代わり映えがないが小…
クスクスという笑い声がしだいに大きな笑いと拍手の渦になって一体感が生まれる。和やかさで満ちてゆく。タチ自身の藝が爆笑を誘うような類のものでないことも御愛嬌、いや、むしろ大いなる個性だと思わせてくれ…
>>続きを読むジャグリングの3人組は普通に演目として見入ってしまった。タチの映画は、特定の主人公を中心にドラマを進めるのではなく、その場にいる全員の動きや空気の共有そのものを映画にしている。誰か一人の感情を追うの…
>>続きを読むジャックタチの映画って、ジャンルわからなくて好き。
昔の娯楽ってこんな感じだったのかな?
小道具から何から何まで細かいところに力入れてるのは、作り手じゃない観客からも伝わってくる!この世界観は唯一無…
映画のようなテレビのような演芸のような
出鱈目のような本気のような。
こういう曖昧で判然としない作品にこそ
強く惹かれてしまう。
一応本作はサーカスという大きな設定/枠組はあるが
物語のようなものは…
オムニバスのコメディショーのライブを映像化したような感じのオシャレでシュールなコメディ。
ジャックタチ氏のパントマイムがかわいくて面白い。
ラーメンズの小林さんが好きそう。
これを追加金なしで…
遺作にも関わらず挑戦が見える。本当に映画が好きだったんだろうな。なかなかまとまらなかった撮影を半分本物客を仕込んで再撮影して組み合わせたらしい。ジャックタチ公演記録のようで、また映画のようで不思議な…
>>続きを読むお客さんたちの着てる服まで映像美の一部として演出するお洒落なフィルメーカー、ジャック・タチ。いつもの風刺コメディとは一転、目で見たパフォーマンスと耳で聞いた音楽で口角が上がる純度100パーセントのコ…
>>続きを読む(c) Les Films de Mon Oncle - Specta Films C.E.P.E.C.