監督 ナナリー・ジョンソン
ウン! おもしろい👏
多重人格の奥さんのお話(実話)なのだけど
恐ろしい描写は無くて
三つの顔を演じた女優さんがすばらしー!
特にイブ・ホワイトの中から出現する何か
憎…
実際にあった話を基に作った映画。イヴは夫と娘と暮らしていたが、記憶喪失や頭痛に悩まされていた。夫と一緒に精神科を訪れ、ルーサー医師は彼女以外の人間が心に宿っていることを知り・・。イヴ役のジョアン・ウ…
>>続きを読む冒頭で、「これは実際の医療記録に基づく実話です」的なアナウンスがあるだけに、突飛な展開のない淡々としたヒューマンドラマだった。
多重人格モノといえば最近だと「スプリット」が良かったけど、あのエンタ…
多重人格が一般的に認知されたのはビリーミリガンの小説以降ではないのかな。それ以前でも病はあったはずだが、非常に奇異な目で見られ終わりだったのだろう。
しかし「フランキー&アリス」も確かそうだったけど…
小さな町に住む平凡な主婦のイヴが、多重人格に悩まされる様を描いた映画。
監督は「怒りの葡萄」等の脚本家ナナリー・ジョンソン。
1951年、度々起きる頭痛と記憶喪失に悩まされているという妻のイヴ・ホ…
心理学の授業にて参考DVDとして閲覧。とてもおもしろく楽しめた映画でした。イブホワイト、ブラック、ジェーンの人格が登場する瞬間の役者さんの演技がすばらしかった。
なぜ人格障害になったのか、最後は誰が…