ミュータント・フリークスの作品情報・感想・評価

「ミュータント・フリークス」に投稿された感想・評価

ゆぅま

ゆぅまの感想・評価

3.5
‪ビルとテッドのA.ウィンターが主演、監督、脚本を務めるカルトホラーコメディという名のクソバカ映画。キモカワイイ奴らが大挙し86分という痔持ちの映画ファンにも優しい尺でとにかくふざけ倒す!ビルとテッド繋がりでキアヌもちゃっかり出演。バカって最高!‬
kemeru

kemeruの感想・評価

3.5
昔映画祭で一度上映されただけというレアな幻の作品?らしい。今まで見るには字幕なしで見るしかなかったなんて今回テレビで(結構前だけど)字幕付きでみられるなんて恵まれた時代だなあ!と思った。今はブルーレイ化されたみたいだけど

とにかくボケが、ボケが多すぎて笑笑
1番のお気に入りは自分たちがフリークスになった経緯を話す時の、トンカチみたいなやつ🔨笑
お前まじかよ…って感じ笑 靴下男の経緯も笑った、身の上話下手なんだって笑 装置のPCのマウスがネズミなのとか細かいボケもめちゃあって終始爆笑とはまでいかない、にやにやって感じ笑

アレックス・ウィンターかっこよかったな、ビーストマンになった後もなんか憎めなくって。ジュリー役の女優さんもめちゃかわいかったなあ
くだらねえけどこういう映画好き。

冒頭からふざけ倒してるのにラストでいきなり格言ちっくな事言ってて草
nG0

nG0の感想・評価

3.8
ここまで細切れに小ボケをぶち込んでくるアホ映画初めて観た。

人工フリークスにカエル男とかミミズ男とかおる中で、顔面が靴下の靴下男というクッキーモンスターのパチモンみたいなバグモンスター(ジャケット右下)がじゃんじゃん出てくる。

拾い始めたらキリがないレベルでボケてきてくるからめちゃくちゃ楽しい。

フリークス集団のリーダー的存在のイヌ少年がまさかのキアヌリーブスっていう謎。
というかキャストが変に豪華なの何なんすかね…。



今作の特殊メイク担当したスクリーミングマッドジョージの展覧会で本人にBlu-rayにサインしてもらったのは一生の思い出。
誘ってくれた友人に感謝
見たことなかったのに懐かしくなってしまった。
コメディのノリから何から何まで90年代ってこんなだったかもなぁ~

フリークス題材だけど、本当のフリークス題材ではないし、だからこそとことん茶化してる。
日本では頑なに封印されていたせいでカルト化したけど、何回も見るかと言われると個人的にはそんなに。

でも、嫌いじゃないくだらなさとノリなので損はしなかった。
2018年のコミコンで映画評論家の町山さんが この映画について少々語っていたのをきっかけに気になりはじめた。コミコンで話していたときはセル版の話はなく、自身の番組、VIDEO SHOP UFO( 有料番組 )で限定された日にちだけ放送すると語っていた。ミュータントフリークス観たさに有料番組を契約しようかと一瞬考えたがその時は止めました。数ヶ月後セル版が発売されているのを見つけて購入しました。

ブルーレイ版を購入。画質は綺麗です。特典映像など何一つない。チャプターありの本編のみ。特典とは言えないが紙媒体4ページの町山さんの映画紹介だけついてました。
5000円ほどしたブルーレイ版ですが、この価値はないw 2回目見ることもないであろう。そんな内容。『 特攻野郎Aチーム 』でコングを演じていたMr.Tがほとんど出番はないが、おちゃらけていて面白かったぐらいかな。監督と主役を務めてるアレックス・ウィンター。『 ロストボーイ 』『 スーパー・マグナム 』にちょい役で出演してます。なぜか記憶に残ってる謎。
傑作カルトコメディ( ´∀`)

期間限定生産、初回特典はステッカー&ポストカード!
なんて言うので、Blu-rayポチりました♪

終始ふざけているけれど、フリークスの特殊メイクはユニークな逸品ばかりで感動しちゃいます!

音楽も良いし、豪華なキャストは無駄遣い(笑)
キアヌ・リーブスに気付けた方っているのw?!?!



俳優リッキーは、EES社が発売する肥料"ザイグロット24"の広告塔に。
しかしその肥料には毒性が…

なーんてことは置いといて、親友アーニーとサンタ・フランに到着したリッキー。
肥料反対派のジュリーと知り合う。

3人は、道中見つけた"フリークランド"へ。
しかしそこでは、所有者イライジャが、肥料でフリークを創って見せ物にしていた。

早々にフリークにされる3人。
その後、他のフリーク達と共に、ここから脱け出そうとするのだが……



ラスタファリー♪

突然
「空飛ぶマヌケがやられています」
なんて意味不明な始まり方をするこちら(笑)

つまり考えるな、感じろ系です(* ̄∇ ̄)ノ

フリークス達のキャラクタ、造形がとにかく素晴らしい☆

オルティス=犬少年が、まさかのキアヌw
特殊メイクが過ぎるので、キアヌらしさは微塵も見出だせませんでしたが( ´∀`)

ヒゲ女は「特攻野郎Aチーム」コングでお馴染みミスター・T。
This is me !!!!
って、ショーマンより先にここでやってたのか(笑)

あとは、
クッキーモンスターもどきの"靴下マン"
ケツから炎"火炎放射男"
『ミミズバーガー』な"ミミズ男"
等々…

濃ゆいぃ~(〃∇〃)

ちなみにイライジャ役は、デニス・クエイドの兄貴ランディ!
『インデペンデンス・デイ』のラッセルでしたね~
彼の声が好きなのです(*´ω`*)
こういうショーの司会者とか、最高にピッタリ♪

息つく間もないギャグの連続!
不謹慎極まりない展開がクソ面白い!!

ポチって良かった傑作でした☆
『ビルとテッドシリーズ』のアレックスウィンターが主演と監督。ビルとテッドのアホなノリにフリークスとギャグをふんだんに取り入れた頭の悪すぎる最高な映画が出来上がっていた。大好き。
簡単に説明すると、山の奥のフリークスランドに辿り着いた3人はひょんなことからフリークスにされてしまい、そこのフリークスは全員そんな感じでフリークスにされた元人間なのである。
全員フリークスになった経緯が適当すぎるし、ヒゲ女に至っては満足していて笑った。ミミズ教授や靴下人間、鼻男まで勢ぞろい。そしてキアヌリーヴスが全く顔がわからない役で出ているがスタイルがめっちゃ良いぞ!
この破茶滅茶コメディっぷりは人を選ぶけど最後まで一生面白かった。モンスターデザインも超好み。
This is me.


どこかP・T・バーナムの様にも見えるマッドサイエンティスト!
どこかで見たような髭が伸びに伸びた厳つい女子・・・だけどミスターT!
そんな髭面女子ミスターTが口にする名台詞「This is me.(これが私)」!
そう・・・今だからこそ、「マジで?」と再評価されるべき作品がこれ!
「ミュータントフリークス」!
町山智浩氏も「確証はないけれど「あの映画」の元ネタになったんじゃね?」と仰ったらしいですが、これ観たら殆どの人がハッとなるのは間違いないでしょう。
同じフリークスを扱った内容だし、ラストでとってつけたように(ギャグとして)主人公の口から語られるテーマも似通っていますから。
なにせ、「This is me.」ですから!
「悪魔の植物人間」meets「グレイテストショーマン」!
あ、書いちゃった!
まぁ、良いか!ヒュー・ジャックマンは観てないと思うし!


まぁ、それは置いておきまして。本作は「ビルとテッド」シリーズでキアヌ・リーヴスと共に一発当てたアレックス・ウインターが、20世紀FOXを(悪く言えば)騙してブン取った120万ドルを費やして製作した、破茶滅茶で不道徳かつ不謹慎で出鱈目、オマケに荒唐無稽にも程がある悪趣味なコメディ映画であります。
なにせ完成した作品を観た20世紀FOXが、「頭が悪すぎなうえに悪フザケが目に余る」と怒り心頭!
結局は小規模な限定公開の末にお蔵入りにしたほどです。
日本では数度、イベント上映されたきりの幻の映画でしたが、この度ついにブルーレイが発売されたので早速購入、鑑賞した次第でございます。

お話は、アレックス・ウインター演じる映画俳優が500万ドルの高額報酬に釣られて悪名高き化学薬品の宣伝マンとなったことから、その薬品のせいで二目と見られぬ醜い身体にされてしまう・・・というもの。
とにかくフザケ倒すコメディで、危険なジョークが全編で飛び交うバカ映画のオスカー級作品なのです。

これ、キアヌはどういった経緯で出演したのでしょうね?
勿論、相棒でもあるアレックス・ウインターが製作するわけで、それならと一肌脱ぐのは当然の成り行きなのでしょうけれど、全く違う脚本を提出して、殆ど悪ノリだけで成り立っている映画を撮ることにノリノリで参加していたのでしょうか?
しかも役柄が役柄ですし。
なにしろキアヌったらノンクレジットだし、そもそも顔出しで出演していないので言われないとどこに出ていたのか分かりません(汗)。
正解はフリークスたちのリーダーである犬少年オルティス役なのですが、途中でリスを追っかけたまんまフェイドアウトしてしまうので、出番がメチャ少ない。
だったら別にキアヌじゃなくても誰でも良いんじゃ?
半端なところで消えたのはスケジュールの都合上かもしれませんが、結果的にカメオ出演みたいな格好になってしまっています。
でも、たぶんキアヌが出演しているからこそ、現在でもカルト的な人気があって、こうしてフィルムが発掘されてソフト化されるのではないでしょうか。
そしてキアヌの役に驚き、作品自体の面白さに皆んなハマるって寸法。
鑑賞してみて、まさしくそんな体験をしたわけです。
「ビルとテッド」風に言うなら、「エクセレント〜!」ってヤツ!
ちなみに、「ロッキー3」で有名なミスターTは「長い髭の性転換したフリーク」という役柄に悩んで、最後にはとうとう撮影現場に来なくなってしまったそうです(汗)

でもそれ以上に、旬は過ぎていたとはいえ、まだまだアイドル女優としての人気も続いていたと思うブルック・シールズの方がとんでもない役なのに、それでも結構楽しそうに演じて見えるのが凄い。
彼女は、アレックス・ウインターの数奇な体験談の聞き手であるテレビ番組のMC役なのですが、終盤には意外なところでも登場するんですね。
ここからの扱いが、まぁ酷い!
しかしさすがはブルック・シールズ、名のある女優さんのプロ魂は素晴らしい!
嬉々として、何故かジェイソンのモノマネをさせられますよ!
最後の最後に全部もっていってしまうブルック・シールズに、素直に感嘆致しました!
そうそう、本作の特殊メイクはスクリーミング・マッド・ジョージ氏が担当されていますが、助手であった片桐裕司氏(「ゲヘナ」の監督さん)と共にブルック・シールズの特殊メイクをしていたら、なんとノーパンだったらしく、かなり目のやり場に困ったという逸話をブックレットのインタビューで知りました。
世界的な女優さんがノーパン!
ほっこりするエピソードですね。
その場にいたかった!

作品的には(あくまでもマグナム個人としては)お蔵入りにするには勿体無い、面白い映画だと思います。
非常にくだらないのは事実ですし、観る人によっては悪意を感じる内容でしょう。本気で不謹慎なことを笑いに転化していますから。
当時のアメリカの世相を知らないと意味がわかりづらいギャグも多く、世界を相手にするメジャーなスタジオが大金を投じるようなモノではありません。
それでも、リミッターを外したような勢いだけで突っ走っている感が、「ビルとテッド」シリーズより更にバカバカしさを加速させていて実に愉快なんですよね。
登場するフリークスも、頭に靴下履いた男(←マペットを皮肉っているギャグ)とか、潜水服を着ただけのフロッグマンとか、そんなアホらしいネタばかりで、最後の怪獣映画みたいになる段においてはカートゥーンそのもの。
つまりはハロウィンパーティの出し物みたいに大した意味をもっているわけではなく、「こんなのバカで笑えねー?超クールでしょ!」と、みんなでワイワイやっている感覚が楽しげで、そのノリについてこれるかだけが問題。
きっと20世紀FOXの重鎮の方々には、まるでトロマ社みたいな悪フザケが理解不能だったのでしょうね。
そして、たぶん多くの良識ある一般の方々にも理解はされないでしょうから、お蔵入りの判断は(常識的には)間違ってはいなかったのかもしれません。
でも、大好きだなぁ〜。
特にサボテンのギャグ(笑)
本当にどうしようもないんだけれども、笑えた!
もう、メジャーどころではこういうのあまり率先して作れないだろうから、余計に埋もれさせておくには勿体無い傑作に昇華していますよ。
何気に、安易な化学製品使用に対する問題提起も入っていますしね。
ものすごくテキトーに、ですけれど(汗)


いよいよ「ビルとテッド」の最新作も製作中とのことですし、本作の続編もついでに作ってくれないかなぁ?
今度はちゃんとキアヌも顔だし出演しますからって、ディズニーあたりをだまくらかしてスーパークールでお下品なのを一発かまして貰いたいものですな〜!


セル・ブルーレイにて
記録

記録の感想・評価

5.0
スクリーミング・マッド・ジョージ氏によるミュータントたちが素晴らしい
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