このレビューはネタバレを含みます
ベトナム戦争時に、極秘任務に就いたディーターが、飛行機が墜落した後に捕虜になり、生還した実話。
捕虜になり、脱走するも、ジャングルや、天候に阻まれ満身創痍な中、一緒に脱走したドゥエインが殺されたシ…
何度目かの視聴。クリスチャン・ベールがヘルツォークの元で役作りに徹底したあまりにドキュメンタリーに近い傑作。個人的にはパッケージ版に収録されている特典映像がオススメ。ヘルツォーク監督がベールに「こう…
>>続きを読む冒頭15分が退屈すぎて途中離脱しかけたが、1.2倍速でながら見してたらようやく50分から動き始めた。脱獄シーンが始まるとアナログタッチの撮影だが見どころもあり、面白くなってきた。
最後はアゲアゲ〝…
なにげにヘルツォーク監督作は初鑑賞。
序盤は「今回はハズしちゃったかな?」と思うくらい退屈(レイバンのあんちゃんはキャラが立っててなかなかだった)でしたが、チャンベーが収容所に移送された辺りから急…
B級臭いタイトルに思えるのだが結構面白い映画。
パイロットの逃走劇や捕虜生活を描いてる。
それにしても兵士って本当に敵に捕まったら地獄だよね…
刑務所の囚人より酷い待遇だもの。
囚人と違って兵士は…
すごく面白かった。
映画は日々観てるけど、久々レビューを書く気になった。
当然のことながら演技力があってのことだけど、いつも映画に求めるリアリティーがあった。
事前情報なしで観たので実話(ベース)…
クリスチャン・ベール何回過酷な減量するんだろう。先輩捕虜よりも後から痩せる分 急激に落とさないといけないし、先に痩せてる人たちはベールよりも長い期間痩せを維持してると思うと過酷…。ジェレミー・デイヴ…
>>続きを読む戦場からの脱出
2006年/戦争・ドラマ
出演/クリスチャン・ベール、スティーブ・ザーン
テーマ:実話、ベトナム、アメリカ兵、ベトナム戦争、捕虜、拷問、脱出、
1960年代にベトナムで捕虜となっ…