『ウルヴァリンSAMURAI』『Netflixデアデビル』を見るとハリウッド映画及びアメコミ界ではこの当時から「日本」のイメージは少しも変わってない事が分かる。
ヤクザ・ニンジャ・スモウレスラー・…
リトルトーキョーを楽しめる人は楽しい映画。ドルフラングレンという、リトルトーキョーに似つかわしくなさ過ぎる男がYAKUZAと猛烈に戦う。日本をある意味オリエンタリズム的に描いたトンデモ映画である。そ…
>>続きを読むロサンゼルスの日本人街「リトルトーキョー」を舞台に、警察のケナーとジョニーが麻薬ルートの拡大を図るJAPANESE YAKUZAの'鉄の爪'を壊滅させるため奔走する‼︎
この映画の素晴らしいところ…
『ニンジャ転生の章』と並ぶダメダメ日本文化テンコモリ映画。アメリカ映画の中のへんてこ日本語探しの旅で出会った1作だった。お話はアクションものにありがちな展開なんだが、味付けで登場する日本文化が強烈。…
>>続きを読む洋画で日本が描写される際、たいていはその勘違いぶりが目立つが、これは「勘違い」の範疇を超えている。もはや異界(ビヨンド)の領域である…。
いちいち突っ込んでいられないのでもう観てもらうしかない。
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2016.12.24
クリスマスに見る意味はない、が、パーティーで91年版の人生ゲームやるから91年制作の映画見ようということで…。
ラングレンの桃太郎衣装の破壊力すさまじき。
「異文化に驚くなよ?…
ドルフのカタコト日本語に萌え巨体を生かしたアクションはインパクト有りどこかおかしい日本観はツッコミが追い付かなく自文化に圧倒される。爆発が盛りだくさんで良いが生々しい絡みは切ってブランドン・リーの見…
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