ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト -鮮血の美学-の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト -鮮血の美学-』に投稿された感想・評価

2.5

またまたクレイブンのリメイク作品なんですが、『サランドラ』をフランスが生んだホラー界の至宝アジャ監督によってリメイクした『ヒルズ~』は傑作となって生まれ変わったものの、本作はオリジナルが本国でカルト…

>>続きを読む
3.7

💿リベンジ・バイオレンス・サスペンス
監督:デニス・イリアディム
製作:ウェス・クレイヴン & ショーン・S・カニンガム

ウェス・クレイヴンの「鮮血の美学」のリメイク版。

両親と一緒に別荘にきた…

>>続きを読む
被害者側のいたぶられ方が痛々しい🔪 家族恋人とは見ない方がいいかも。そんなに爽快でもない。
ちょっと気分悪くなっても良いどうでもいい金曜日にひとりでみるべき。

タランティーノ監督が影響を受け、S•キングが推薦する'72年制作の『鮮血の美学』をW•クレイヴン監督自らがプロデュースしてリメイクされた作品。余りにもハラハラする緊迫感の連続なので、幾度となく途中下…

>>続きを読む
3.4
面白かった
復讐系好きだから楽しめた
見どころはやっぱり電子レンジ
4.2

・ジャンル
ホラー/スリラー/スラッシャー/サスペンス/リベンジ

・あらすじ
両親と共に別荘へバカンスにやって来た17歳の少女メアリー
彼女は到着して早々、久々に親友ペイジへと会いに行く
そしてペ…

>>続きを読む
原作を観たかったんですがサブスクに無く本作を鑑賞。まぁ復讐ものなんですが、かなり突っ込みどこありますねー。敵役の悪人感がかなり弱めなのと、その息子が味方してくれなかったら返り討ちにあってるし。笑。
1.0
始まるまでが長い。バイオレンス描写も中途半端でひたすら退屈。
4.0

ウェス・クレイブンの長編デビュー作はベルイマンの『処女の泉』をベースにした、1972年の傑作だった。以降、ホラーの帝王は続々と作品を発表するが、70歳の時にこのデビュー作に立ち戻り、自身が新設したM…

>>続きを読む

「鮮血の美学」のリメイク。娘をレイプされた両親が犯人グループに復讐する話。逆にやられてた可能性も充分あるからけっこう危うい。これさすがに両親は罪に問われるよね…クソみたいなリメイクがたくさんある中で…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事