〖1980年代映画:小説実写映画化〗
1984年製作で、重兼芳子の小説『やまあいの煙』を実写映画化らしい⁉️
火葬場で働く男性を描いた人間ドラマなんだけど…
なんか難しかった作品でした。
2023…
重兼芳子「やまあいの煙」を保坂延彦が監督・脚色した作品。「父と子」、本作、保坂延彦は人と人の繋がりを描く。しかも、重い内容だ。本作は、主人公が自分の仕事をかたせに理解してもらえるか、という不安がある…
>>続きを読むもんたよしのりさんが何言ってるか全然分かりませんでした。かたせ梨乃さん目当てで観たのでもう少し出て欲しかったですが、フレッシュな姿が見れて満足です。あんなひとがいたらリハビリがはかどりますね。原田大…
>>続きを読む23.11
原作は芥川賞作品。
もんたよしのり主演作。
つぶれたしゃがれ声が時代と主人公のキャラクターとマッチして結果良い塩梅に。
生きる不器用さが滲み出て葛藤模様もいい味。
自然の音が主体…