仕組まれた罠の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『仕組まれた罠』に投稿された感想・評価

kazun
3.6

鉄道の操車場長補佐のカールは嫉妬深く若妻ビッキーの不倫を疑い、相手を殺してしまう。ビッキーに惹かれるウォレンが巻き込まれる。

印象的なシーン
・線路 トンネル 鉄橋 操車場
・帰還兵ウォレンと相棒…

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3.9

いくつかの資料を見ると、ラング自身、この作品を失敗作だと語っている。
当時のハリウッドの悪名高きヘイズコード(性的、暴力的な描写への自主規制)によってかなり変更を余儀なくされたことで目指していた表現…

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catman
4.0

1954年公開。フリッツ・ラング監督にグレン・フォード&グロリア・グレアムの名前を見れば、傑作『復讐は俺に任せろ』を想起するんだけど、そこまでヒリつくような緊迫感と熱量は無い。とは言えラング監督のキ…

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4.0

ラングの映画に感じる重厚感と圧倒的な正しさは何なのだろうか。カメラの位置、演出、編集。本人は納得がいっていないと発言している作品だが、微塵もそんなことを感じさせない。ビッキーの顔が徐々に曇り、影がか…

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3.9

全編、鉄道🚃愛で貫かれた、鉄道なくして語れないフィルムノワール🎞️
前面に写る線路、列車のフォルム、運転席と汽笛、鉄路の響き、車掌の声と、すべてが調和しつつ、鉄道マニアな男が招いた悲劇に続く。

グ…

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3.7
起こるべくして事は起こり、起きざるべくして事は起きない。顕在と潜在のスペクタクルには目を開き、目を瞑るしかない。

鉄道の操車場の助手をしているカールが妻の不倫を疑っていく映画
カールが疑いをかけなければジェフとビッキーの関係が生まれなかったというのも皮肉としてよくできている
退役軍人らしいカールを演じたプロデリ…

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たく
3.8

機関士の男性が嫉妬深い夫に苦しむ女性を助け出そうとする裏に潜む秘密を描く、フリッツ・ラング監督の1954年作品。エミール・ゾラの小説が元ネタになってるらしく、複雑な人間心理の闇が描かれてなかなか味わ…

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殺しを持ちかけられたジェフだが、誘惑を断ち切り、真っ当な道を歩む 二人の愛の行方が濃密に描かれる ラングが撮ると、なんてことのない話も重厚さが感じられる
列車映画。車内で起きる人間同士の様々な営みとは関係なく、列車は走り続けるというモチーフが実にラングらしい。

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