《無駄には見えるが裏がある》
クエンティン・タランティーノ監督の映画は、kill billに次ぐ二作品目。
相変わらず、
先の見えない展開と、道徳もクソもない過激な描写で驚かせてもらった。
…
暴力の美学の代名詞、タランティーノ
間の取り方が天才的、タランティーノ
みんなの憧れ、タランティーノ
たかが何十年ではおまえの良さを発揮するのには短すぎるじゃないか
まだまだ映画をつくりたいよねそ…
タラちゃん頭皮を剥がされてる話。
冒頭から切ないし笑える緊張と緩和が絶妙。
人生の挫折と再出発、駄話と暴力、タランティーノ作品の共通項と魅力は当然ながら、歴史改変と映画愛がワンハリのプロットに繋が…