バスターズがあんま活躍しなかったのが残念。
映画館での件がやってることがわかりづらい。
ショシャナとバスターズは同じ目的を持ってたのにお互い面識もなく、作戦会議もせずに奇跡的にナチの皆殺しを成功さ…
カタルシスというよりも皮肉たっぷりなタランティーノぽい映画やなと思った。
どの役者も物凄いキャラが立ってたし、見事にほぼ全員凄惨な目に遭うから感情移入してたらキツいかも。グロさは個人的には丁度よく…
最後の終わりが最高に気持ちい。
長い物語の締めにあの決め台詞は熱いね…
ショシャナちゃんいいキャラしてて好きだったから黒人のお兄さんと幸せな余生が過ごせたらよかったなあと思ったが序盤のナチから逃げ…
クエンティンタランティーノらしい作品。同監督の作品は3作目だが、その中でも最も楽しめた作品。ストーリーの展開としては、他作よりもわかりやすいものだった。要は、痛切なアンチナチス映画といったところか。…
>>続きを読むナチスに対するユダヤ人と米軍の部隊による復讐を描いていて、容赦ない刺激が強すぎるようなシーンも多いのに重暗くなっておらず、章で区切られていてタランティーノ監督のすごさを再確認しました。
途中で「3」…
⚫︎タランティーノ作品なので、『バイオレンス』『ややグロ』有り。
⚫︎でも、やはり面白い。飽きさせない。
⚫︎マイケル・ファスベンダー、やっと出てきたと思ったら、早めに死ぬ。
⚫︎史実と異なるかたち…