【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
父を亡くし孤児となったマリアは、深い谷の中にあるムーンエーカー領主館に住むおじのベンジャミン・メリウェザー卿に引き取られることに。と、谷に着いたマリアのまわりで、…
夏休み企画、映画まつり。
イギリスのファンタジーはお衣装やセットにすごく『アリス感』を感じます。
そして、どこか陰鬱なダークファンタジー要素が多いですよね。
この作品もとても衣装が独特で凝ってる…
これがなかったら『ハリー・ポッター』も生まれなかったかもしれない、J・K・ローリングが好きだという児童文学『まぼろしの白馬』。それの実写映画化。
ダコタ・ブルー・リチャーズが『ライラの冒険』に…
中2のファンタジーオタクの時代に鑑賞した1本。
ライラの冒険みたいな壮大なファンタジーって感じではないから、内容としてはあんまりだった気がするけど、ファンタジーの世界にちゃんと浸かれる好きな映画。…
ファンタジー好きな人にはいいと思う。
話の展開が、私的にはチョイとイマイチです。わからん所で叔父さんキレるし…「何故?」が多い。敵もはっきりしない。積年の怨みの割にはに軽いのでは?と、中途半端な感じ…
このレビューはネタバレを含みます
「ライラの冒険」の時には微妙という声もあったダコタ・ブルー・リチャーズが再びファンタジー映画で主演。本作では随分と大人っぽくなっていて、19世紀英国の衣装がとてもよく似合ってました。一応児童文学を原…
>>続きを読むこの映画を見たのは中学生ぐらいの時で、トワイライトとかハリーポッターのような映画が好きで月にとても惹かれてた。神秘的だったからかな。
月というものに惹かれてて、なんとなくこの映画を見たけど、内容はあ…