愛した男は友人の旦那だった…っていう一つの勘違いから、全てのボタンがかけ違われていく可笑しさ。ただでさえストーリーが面白い上に、衣装も美術も全てが最高峰に美しい。アステア=ロジャースコンビの掛け合い…
>>続きを読む正直ストーリーはいまいち分からない。劇中の踊り、タップダンスは素晴らしく華麗。白黒だけども綺麗な白黒。1936年製と言われると驚くような仕上がり。音はさすがにちょっとこもり気味。ホテルの上の階でタッ…
>>続きを読むタップダンスと音楽が軽快で、鼻歌を歌ってしまいそうな楽しい映画。
前半はなかなか人の名前とか状況が把握しにくくて苦戦した。
すてきでした。
ペディー二とベイツの役どころがなんとも言えず、かわ…
このレビューはネタバレを含みます
フレッドアステアのキックダンス!
2010年5月7日 20時53分レビュー
1935年、レディオビクチャーズ提供、監督マークサンドリッチ。
フレッドアステア初期作品で人…
ミュージカル映画を鑑賞するのに抵抗があったが、違和感なくミュージカルナンバーが始まり、ストーリーもしっかりしているRKOやMGMの映画は現代のミュージカル映画とは比べものにならないぐらい優秀かつ華麗…
>>続きを読む名作だわ〜。
ミュージカル好きにはたまらないと思います。元祖ですしね。
才能にあふれてるし、90分なので、見やすいです。昔のってやったら長いからね〜。風と共に去りぬとか。去りぬとか、、、。
観て…