「16」と10年。遠く。の作品情報・感想・評価

「16」と10年。遠く。2020年製作の映画)

上映日:2021年05月15日

製作国:

上映時間:109分

3.8

あらすじ

「「16」と10年。遠く。」に投稿された感想・評価

椿

椿の感想・評価

-
兎丸愛美さんの透明感、存在感はもちろん、新潟の美しい四季や空気感が好きでした
田舎特有の閉塞感や境遇のどうしようもなさ、やるせなさがとても苦しいけれど分かる、切なかったです
舞台挨拶で監督の方が「心を撮りたかった」と言っていたのが印象的でした、私も心をうつした映画だと思いました
tam

tamの感想・評価

4.0
絶望の中に小さな希望の光が垣間見える素敵な映画でした。

雪景色に映る兎丸さんの姿が本当に素敵でした。
うーん。。。ストーリーがちょっと……
ただ、回想シーンは夏の季節で現在のシーンは冬の季節、その対比がとても美しく見えました。
あと、兎丸愛美さんの長く綺麗な黒髪、冬の情景と同化するような白い肌、壊れそうな華奢な体、透明感のある女性でなんとも美しかったです。

映画全体の雰囲気は静かでとても好きなんだけどな。おしい作品でした。
カーズ

カーズの感想・評価

4.5
自分は、すごく好きな作品でした。

現在と過去の回想を織り混ぜながらストーリーが進んでいく。

主演の二人も良いんだけど、

個人的には、晴香がなんとも切なくて、切なくて。

色々な細かい部分が、後半になるにつれて回収されてって、見ていながら「あぁー!」なるほど!みたいな。

雪那役の兎丸さんは『海辺の途中』からの2作品目でしたが

現実も過去も、どちらの演技も、めちゃめちゃ良かった。

馨役の大門さんも、役に合っていた様に思いました。

そして、先程も書きましたが、
晴香が切なくて、切なくて。

なんか、ねぇー。そりゃ、あのセリフいうよね!!

ただ、晴香の家に泊まってたけど、何を話していたんだろうか?と思ってしまった。

この映画も、最後が意味深な感じでした。

あの後、二人はどうなったんだろうか?

幸せになれたら良いなぁー!

※前も、他の映画でこんな事を書いたような気がするんだけど!(笑)

どうしようか?悩んだけど、
結果、観に行けて良かったと思えた映画でした。
あ

あの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

逃げ出したくなる現実
あのハゲめっちゃムカついた。

途中まで本当に記憶がなくてブナの木のシーンで記憶が戻ったのかと思ってましたけど、最初から記憶はあって記憶のない自分を演じてたって事なんですよね…?

そうだとしたら、それもそれでかなり苦しいし辛い事だと思いました。

『お前は覚えてなくても、俺は全部覚えてんだよ』
これ言われた時、彼女はその時どんな心境で何を思っていたんだろう。

少し難しい構成の映画ですが、とてもいい作品でした。

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