激しく揺れる船室内の場面は、映像全体が動くだけでなく、人物が映像とは別の動きをしていて、見ていると船酔いしそうになる。『黒い罠』にも通じる怪物的なキャラクターを演じるウェルズ。本作での付け鼻は尖った…
>>続きを読むフラッシュバック形式&様々な人物の証言で成功者の過去を再構成する作りは『市民ケーン』の反復でありながら、サテリコン的な饗宴、人物の話を聞けば聞くほど迷宮に迷い込む感覚、過去を再構成する行為それ自体が…
>>続きを読むずっとずっと観たかったんだけど観る手だてがなかった(YouTubeにはあったけど色々不備あって観る気がしなかった)ので未見だったけど、本日フォロワーさんのレビューでアマプラに挙がってる事を知り爆速で…
>>続きを読む圧倒的な、観客に覆い被さってくる映像である、ダッチアングル。ウェルズの「記憶喪失」を真に受けて、その過去を調査することによってまんまと殺人の片棒を担がされる主人公(狂言回し)つまりは観客。フラッシュ…
>>続きを読む歪んだ権力者が適役すぎるよオーソン・ウェルズ
世界を股にかけた挙句にフォアグラ探しに奔走する主人公
終始ヒストリックで好きになれなかったが、
俺はサンタクロースだ!の煽りは最高
見れないと思ってい…
冒頭の背中をナイフで刺されて倒れ伏す男でヒッチコックを想起する。いざ筋が動き出すといかにもウェルズらしい陰惨で謎めいたドラマになってくるのだが。
泥酔したパトリシア・メディナが船揺れを強調した無限の…
【クリストファー・ノーランのオールタイムベスト】
動画版▼
https://www.youtube.com/watch?v=YM2uq825rJs
『白雪姫』の城のモデルにもなったスペイン・セゴビ…
本来140分くらいで描くべき物語を100分でやってる感じ。編集が鬼早い。その上登場人物も多いしセリフも簡潔すぎて理解するのに一苦労。でもめちゃくちゃ引き込まれる。この画角なんなのが頻出するけど、それ…
>>続きを読むピンチョンは確実にこれから影響を受けている。ギャグと混沌の陰謀論的宇宙。遠近感も通用しないし、前に進んでいるのか後ろに引き摺られていっているのか、その二つに違いはあるのか。こういうのをやりたい!とい…
>>続きを読む英語字幕だと7割くらいしかわからないな、と思いながら観てたけどあとであらすじみたら4割くらいしかわかってなかった。観てる間はケーンやんと思ってたがケーンの時の流麗なナラティブは消えて断片的なショット…
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