夢のチョコレート工場のネタバレレビュー・内容・結末

『夢のチョコレート工場』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ティム・バートン版のチャリチョコは狂ってるくらい観てる。人生がAppleMusicみたいに観た映画の回数をカウントしてくれるなら、TOP10には入ってる。ストーリーは余裕で説明できるけど、チャーリー…

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ウォンカ色気あってドキドキした。

ふわふわジュース飲んだんだから悪いだろとしつけられた現代っ子は思った。

●あらすじ●
世界中から評価を得ているウィリー・ワンカのチョコ、その秘密を盗もうとする他社を嫌ってか工場を封鎖していますが、特別にその工場見学の権利を得た5人の子供たちにより、その秘密が明かされるミ…

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ムービープラス放送分を録画して鑑賞。

どら焼きが1個25円だった頃の物語。
日本のお菓子屋さんの値段表が映ったので。
ティム・バートン版を観た時に
実に彼らしい狂った物語だなぁと思ったが
原作の児…

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謎のチョコレート工場と5枚だけの金のチケットを手にした子どもたちの話/「チャーリーとチョコレート工場」と同じ原作の一度目の映像作品
70年代の映画とは思えないほどチョコレート工場の描き方が夢いっぱい…

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チャーリーとチョコレート工場よりも前に夢のチョコレート工場を実写化した作品です。正直内容はほとんも変わらなくてそれぞれにいいところがある。映画としては2000年代のチャーリーとチョコレート工場の方が…

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ウォンカとチョコレート工場を見て、
ウィリーウォンカの性格や設定が結構違ってたので確認のため視聴。

1作目と違い性格は陽気だけどダークな雰囲気はそのまま。
ウンパルンパの曲も2作目に出てきた曲と同…

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ストリー:7
構成:7
演出:7
映像:6
音楽:6
印象:7
独創性:7
関心度:8
エンタメ:7
オチ:5
総合:67

個人的に「チャーリーとチョコレート工場」の方が好みだった
チャーリーは悪いことしたのに結局は選ばれたことが複雑
あと全体的にガチャガチャしてた感
昔ながらのレトロな感じは好きだった
お菓子は美味しく…

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ロアルド・ダールの児童小説『チョコレート工場の秘密』を原作とした1971年のファンタジー映画。
日本ではティム・バートン監督による2005年の『チャーリーとチョコレート工場』の方が有名だが、映画化は…

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