2025.8.16再鑑賞
レビューに困るほどの問題作。
でもこの脚本家好きかも。
「らせん階段」
「不安の理由」
「無謀な瞬間」
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下宿を営む未亡人が屋敷の修理に雇った男は、記憶障害と二重人格を抱える殺人鬼で……、という密室劇。
「タフガイなロバート・ライアンがこんな役?」と思ったけれど、偏執狂で情緒不安定で、ふと心穏やかにな…
ロバート・ライアン、アイダ・ルピノによる密室劇
黒目が濃く表情に乏しいロバート・ライアン演ずるハワードはマジで何を考えてるのか分からずシンプルに怖い
(劇中で言及される記憶障害以外にも恐らく解離性…