ラ・パロマの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ラ・パロマ』に投稿された感想・評価

ジャケットの男前はいつ出てくるのかと思っていたが、冒頭から出ずっぱりのとっちゃん坊やがそいつだった。

まさにジャケ画にもなってる山の上で2人歌うシーンは、なんか昔の歌番組映像みたいで笑ってしまった…

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shuki
4.1
オペラを映画でやろうとしてる。屋内撮影はバシバシ決まるが、屋外のデイ撮影が少し弱い時あり。季節のはざまででもそうだったからレナート・ベルタの弱点?ショットの映画。ショット優先で間が延びたりする時もある
もり
5.0

美しすぎて、映画館の闇に沈み込み、危うく溺死するところだった。

完全なる演出、構図と編集の古典的な技巧は美と闇の臨界点まで達していると思う。パロマ嬢の目にクローズアップしていくショットは、目という…

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35mm
蓮實がつど指摘しているところだが、主演の小太りで上半身の大きさが異様に目立つ図体はこのためかと不意に納得させる山の上のオペラは至高。
4.9
なんか古典的
軽快な音楽ヤバ
ぶつ切り
階段降りてくる女
アイリス
差したあとの包丁全く血ついてない
細部の楽観性

説話が冗長に感じてしまうのはシュミットの映画だからそういうものだと目をつぶるとして、シュミットとベルタによる画面設計が途轍もなくレベルが高くて映画史上ある到達点に達しているとまで思ってしまう。これを…

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3.9
過去 今 未来が同時に閉じ込められた棺
自由自在だな〜 シュミット好き
4.5

切り返しと共にスクリーン越しにわれわれを見つめてくる女性の顔が印象的。

夢オチと言って仕舞えばそれまでなのだが、レナート・ベルタの撮影と歌声と混じり合うシンセ風の奇妙なノイズが映画特有の時空を創出…

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夢のような内容で眠くもなるのだけれど記憶に断片として残るには余りにも強すぎる画力!
1974年公開ってのも驚き。
5.0

上海の娼館で出会った男女の現在から過去、そして未来へと時空を超えてリンクする奇怪なメロドラマ。劇伴がシンセサイザー・ポップみたいな異色作。ダニエル・シュミット監督✖️レナード・ベルタ撮影。

主人公…

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