マックスとリリー/はめる/狙われた獲物の作品情報・感想・評価

『マックスとリリー/はめる/狙われた獲物』に投稿された感想・評価

mi
4.5

根本が何も解決してないどころか、表情にも声にも出さず静かに蓄積していった狂気の果ての暴挙にひっくり返る。
人生にあては無くとも居場所がある半グレ集団とロミーシュナイダーは十分幸せそうに見えるし、彼ら…

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apple
3.8
あーなんかあまり覚えていないけど、
ピコリとロミーが部屋で会話するシーンは良かった。帽子を被せたり、毎回ロミーの衣装が違うのが可愛らしい。
3.0
ロミシュナは貧乳なのでちょっと峰不二子にはなれない
tBi
3.8
Rec.
❶24.11.24,東京日仏学院エスパス・イマージュ/ロミー・シュナイダー映画祭2024 スペシャルエディション
Coral
-
ミシェル・ピコリの横顔
ロミー・シュナイダー
あと20分短ければ
もう少しわかりにくくしてもいいんじゃないかな 丁寧すぎる
登場人物、チンピラの端役までも全員の個性が豊かで誰にでも思い入れのあるなんて贅沢な映画、それゆえにどう転んでも不幸で苦しい。

昔なじみの友人が再会するも、かたや刑事、かたや窃盗団長になっていた…
このままよくあるBL対決劇に突入かと思わせて、情婦ロミー・シュナイダーの登場で予想は崩れていく。

露口茂似の窃盗団長はそっちの…

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4.1
ロミーの衣装がよかった!

※未鑑賞

【字幕版】
※VHS発売時タイトル:
「はめる/狙われた獲物」
□′90 10/15 VHS発売


○′ /
『没後40年 ロミー・シュナイダー映画祭()』: ル・シネマ<渋谷>
○′…

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