エレクトリック・ミスト 霧の捜査線の作品情報・感想・評価

「エレクトリック・ミスト 霧の捜査線」に投稿された感想・評価

原題:IN THE ELECTRIC MIST

あらすじ
刑事のデイヴは、若い女性を狙った連続レイプ殺人犯を追っていた。ある日彼は事件現場からの帰路、南北戦争の映画撮影に来ていた俳優・エルロッドと出会い…。


ミステリー?
SF?
サスペンス??
あ、でも、ジャンルはハードボイルドらしいです。

吹替えがとんでもなく酷いです。
全員同じ声に聞こえてくるw
特にトミー・リー・ジョーンズの吹替えが酷いの何のって。
一気に眠気もさめますwww
くぅー

くぅーの感想・評価

3.5
ミシシッピデルタの、思いっきりブルージーな米国南部の雰囲気が作品を支配・・・この日本人には馴染みの薄いテイストには派手さは皆無で、地味以外の何者でもなく、覚悟して御覧あれ。

過去の亡霊を引きずりつつ、孤独で強引な捜査をする刑事はとにかく渋く・・・名優トミー・リー・ジョーンズはハマり役過ぎる。
そう、ハードボイルドと言うよりはヘビーボイルドな重苦しさで、時間が長く感じるのはキツいが・・・それでも関係者が次々に消えるサスペンスフルな展開と、最後に2つの事件が意外な形で結び付くオチは悪くないかと。

その他のキャストでは、芸達者なジョン・グッドマンが嫌味な好演を見せ・・・ピーター・サースガードにメアリー・スティーンバージェンが持ち味を生かしたサポートぶりで、名優ネット・ビーティにもニヤリ。
ザン

ザンの感想・評価

3.7
最近CMで露出の多いトミーじいさんだが、正義感あふれる激情タイプのベテラン刑事は彼の真骨頂だろう。やりすぎて時々捜査がはみ出してしまうのもありだ。でも、米国南部の歴史的背景に通じてないので、あの将軍との交流はよくわからん。これも宇宙人ジョーンズのなせる業か。
dude

dudeの感想・評価

4.1
過去についての南部ノワール。過去とはいってもアメリカの歴史は(それこそイタリアなんかよりはずっと)浅く、つまり過去が掘り返されることが現在のサスペンスとして機能しやすいのだと納得。主演のトミー・リー・ジョーンズは保安官ではあっても西部劇のガンマンではないイメージというか、そんな実在感が役に合っていた。フランスの監督がこんなん撮れるんだなあと思いつつ、南軍将軍のくだりなど、そこはかとない神秘性を感じるあたりは純アメリカ映画ならもっとドライになっていたのでは。面白かった。
これでもかという湿度なアメリカ。ハリケーンが霧を晴らし暗部に光が当てられていく。幻覚と形容できるアメリカの歴史全てを味わうトミーリージョーンズ
ぺあの

ぺあのの感想・評価

2.5
俳優陣は悪くないのだけど、ストーリーも良いのだろうけど、つまんなかった。
motutya

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1.5
正直内容つまらない。
トミーリージョーンズの吹き替え役を担当してる声優だけど、合わなさすぎてびっくりw
なのでオリジナルで観賞。
トミーリージョーンズのダンディーなとこは好き。
ルイジアナのスワンプが舞台のクライムミステリーでトミーリージョーンズだし期待しながらみたのだが、完全に原作負けをしているような感じで微妙〜。南部のクライム、死者(南軍の将軍)との対話、ノワール的モノローグ、アル中だった刑事トミーリーとか、いろいろ良すぎる設定なんだけどなー。
ayouk

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2.7
霧のようにモヤモヤ〜とした内容。
"BOSS"のトミーリージョーンズが好きだな。
santasan

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2.5
なかなか奥が深そうではあるが…よくわからん。ブルースギタリスト、バディ・ガイが演じる情報屋や将軍の意味深なコメント、ラストシーンなど、味のある面白い場面もあったが…。
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