最初はこうなんだ。TVアニメでも実写でもサマンサとダーリンの印象が強すぎて、魔女の妻に振り回される夫と言う画を想像してたのに違ってた。
サマンサはジェニファー、ダーリンはウーリーと言う名前で2人の…
魔女もつらいよ
ルネ・クレール監督が手がけた、王道のラブコメ映画。タイトルだけ聞くと、『奥さまは魔女』というTVシリーズだったり、ニコール・キッドマン主演の同名映画を彷彿とさせますが、それらの…
このレビューはネタバレを含みます
終始クスッと笑えるような展開。75分の作品でサクッと観れた。魔法で周囲が崩れて行く様子は、なんとも惨い様子だった。また、車が空中を走る様子はE.T.を彷彿とさせるものである。ただ、愛情の素晴らしさや…
>>続きを読むルネ・クレールの映画は3本目。サクサク展開する軽快さが好きだけど、風呂敷のたたみ方はいまいちに感じる。
ヴェロニカ・レイクの声と話し方がかわいい!
ウーリーが普通にいい人なので惚れ薬飲まなくても惚…
ドラマ版を見たことないけど、それのイメージが強かったため魔女狩りシーンから始まってびっくりした。
魔女が鬱陶しいけどかわいいから全部許せちゃう。ウーリーがなぜジェニファーを好きになったかは謎だった…
ファンタジーラブコメとしての完成度が高くて良い!17世紀に自分たちを閉じ込めた一族を代々呪い続ける魔女親子。煙となって漂う魔女ジェニファーとお父さんが瓶の中に入り込んで話すシーンは瓶を切り返し映して…
>>続きを読む304作品目
再鑑賞6作品目
ルネ・クレール監督のアメリカ映画。
巴里の屋根の下、リラの門見ました。
良い映画でしたね~。
戦争で、アメリカ移って作った映画でしょう。
本作、私スーザン・ヘイワード良…