媚薬の作品情報・感想・評価・動画配信

「媚薬」に投稿された感想・評価

Lily

Lilyの感想・評価

4.0
この時代では珍しい、美しい魔法使いとおじさんの恋愛物語。
魔法が使えるひとが出てくるなんて、驚きでした!邦題では媚薬ですが、洋題では bellbookandcandle なんですよね!原題にしているのが、ジョンヴァンドルーテンの『ベルと本とろうそく』だそうです。なぜ、媚薬になったのか、気になります。

猫を魔法で操る女性を演じたキムノヴァク さんが、ひたすらに美しい。

猫の動きによって、話の流れが変わっていく、この感じがなんとなく斬新だったなぁと思います。

最初は魔術を使って彼ジェームズスチュアート が演じるシェップを落とし、だんだんと惹かれあいそして、、、というありきたりな流れでしたが、このストーリーをこの時代にも見られたんだ!って、びっくりしました!とっても素敵な雰囲気とちょっとしたハラハラ感、そして恋愛、素敵な作品です。
犬

犬の感想・評価

3.3


現代のニューヨークに住む魔女と、ある出版業を営む男の奇妙な恋物語

恋がしたい

ファンタジックなお話

展開は王道かな
笑いもあり

周りのキャラも良い

キム・ノヴァクが魔女感たっぷりでした
主演はジェームズ・スチュワートとキム・ノヴァク。同年に公開されたヒッチコックの『めまい』と同じコンビなのが面白いね。魔女を扱ったロマンスコメディーだが特に笑いどころはなく地味。

そして邦題が謎過ぎる。原題の「Bell, Book and Candle」のほうが作品の雰囲気に合ってる。
1958年作品。DVDにて鑑賞。
リチャード・クワイン監督作品。
原題は媚薬ではなく、魔女払いのおまじないのことらしい。

「めまい」のジェームズ・スチュアート、キム・ノヴァク主演による魔女と人間の恋愛を描いたロマンチックコメディ。

元は、舞台劇だそうだが、この頃ありがちな舞台をそのまま映画化したような作品とは違い装置の使い方、撮影、演出など映画として充分楽しめる出来だが、良くも悪くもフツーの映画で、コレがこの頃の標準だとすると「めまい」がいかに傑出していたのかが判るという意味で貴重。

キム・ノヴァクのメイクは、マデリンよりジュディを思わせる。スチュアートの婚約者が緑のドレスだったり、秘書がマデリン風のスーツなのもご愛嬌。ところどころヒッチ風の俯瞰ショットや仰角ショットがある。後半ノヴァクが猫を追い裸足で街に飛び出しあとのクローズアップなんかはなかなか良い!スチュアートとのキスシーンはどーしても「めまい」がアタマを過ぎる。

というわけで、「めまい」の副読本として本作をオススメします。
1950年代映画。猫目当てで鑑賞。

○古物商を営むギリアンは魔法使い。彼女はシェパードという男性と知り合うが、彼の婚約者が犬猿の仲にあるマールだと知り、魔法を使っていたずらを仕掛ける。魔法は成功しシェパードの心はギリアンのものに。いたずらで始まった恋だけれど、いつしかギリアンは真実の愛を感じ始めて……。

作中はニューヨークのクリスマス時期。内容を知らずに見てしまったのですが、微妙に時期外れになってしまいました。もう少し早く見れば良かった!

シャム猫のパイワケットがめちゃくちゃ良い演技をするんです。表情豊かで名脇役!!
魔女の使い魔って黒猫のイメージなんですが、シャム猫もなかなかハマリ役。

友人憎しで彼を奪うなんて主人公サイテーだな!と思って見始めましたが、なんだかんだ良いラブロマンスでした。
昔の映画のテンションなので、ちょっと冗長に感じる部分があったり、エンタメ分は少ないかもしれません。しかし、ストーリーは非常に丁寧に作られているので、じっくり見る分にはとても良い作品です。
フィルマークスのお陰で鑑賞の記憶を呼び覚ましてもらいました。「めまい」のジェームス・スチュワート、キム・ノヴァクのコンビにコメディお得意のジャック・レモンの配役。

魔女が人間に恋したら魔力を失ってしまう…妖艶なキム・ノヴァクが迷える魔女を演じて、「めまい」とのギャップがまた楽しかったのを覚えてました。
ほし

ほしの感想・評価

2.0
さすがにキム・ノヴァクが下手。『めまい』の彼女が良いのは「マデリンの演技をするジュディの演技」をするという二重化のおかげでノヴァク自身の立ち居振る舞いが「演技」に還元されるから、と蓮實。
K・ノヴァクのやりすぎだけど認めたくなる色気一辺倒の存在感と、安定のキャストによるコメディ。この時代の調度品の一つにまで溢れる可愛らしさと豊かさを愛でるだけでも楽しい。なのに観終わると何にも残っていない。まあいっか、なんだか幸せだったので。
pier

pierの感想・評価

3.9
皆演技の幅が広い。
『めまい』も大好きだけど、コメディでも良いカップル。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.0
2014/11/10鑑賞(鑑賞メーターより転載)
ジェームズ・ステュアートにキム・ノバクというヒッチコックの「めまい」と同じ主演2人が、舞台をがらりと変えて臨んだラブコメ。ただし、芸達者なステュアートにミステリアスな雰囲気満点のノバク、そして脇に稀代のコメディ俳優ジャック・レモンが控えていて構図としては鉄板のはず、そして雰囲気も古典のラブコメにのっとったものなのに、なぜかダルダルで全然興味が続かない。ノバクが実は○○で、嫉妬心から△△を使って彼を...という書きづらいネタでもあるので観てのお楽しみだが、ただわざわざ探してまで観る価値はあるかどうか。
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