シネマートで映画観終わって15分後に新文芸坐で上映開始のこれに間に合ったぜ!
※トイレ行ったからオープニングクレジットの流れてる時に入場になっちゃったけど
エリオ・ペトリは「華麗なる殺人」しか観た…
労働に対する自由の搾取への不条理をそのまま体現している映画で、終始収まらない野蛮なテンションは疲弊を疑似体験させ、そこに数の暴力が拍車をかけて集団的反抗を見せ続ける絵面に圧倒されてしまった。そして会…
>>続きを読むノイジーでカメラが工場内をぐにゃぐにゃ動き回り、息苦しい。でもゲルマンのように無軌道ではなく、男性の意識の回路。機械で指を失ってなお自分や女の身体を部品のように分解する15歳から働く労働者の意識の変…
>>続きを読む日曜夜に観る映画でないことは確かだった。
機関銃みたいな音が鳴り響く音楽に
拡声器を用いたうるさいアジテーションに
工場に向かう大量の労働者たちが重ねて捉えられ
この資本主義社会がまるで戦争状態と
…
大傑作!めちゃくちゃ好きだわこの映画。労働者の大更新から始まるようなスペクタルさ。我々労働者が行ける天国なんて、ライン作業で右から左にものを流す作業場しかないんだ!なんて絶望を何でこうも面白可笑しく…
>>続きを読む文芸座シネマテークにて。
とにかく疲れた。レビューも描く気にならなかった。
あらゆる才能が結集して饒舌に吠えまくっているように感じた。一見、資本家のせいにしながらだけど、本当は自分の空虚さを認めたく…
働くために食うのではなく
食うために働く
食うが手段でなく、目的へと成り下がった
流されるままにただ運ばれる
ベルトコンベアの上に安閑として横たわるだけの人生
命の時間の浪費、待ち受ける魂の腐敗
人…
有能だったため、労働運動に対して冷笑的な態度を取っていた主人公。しかし、自らの指を欠損する事故をきっかけに、変化していく。
階級闘争、労働者運動など、極めてマルキスト的な題材とストーリーを扱いなが…