かつてはFBIのエリート捜査官として、証人保護プログラムの仕事に従事していたプライス(ドルフ・ラングレン)。あるとき上司と衝突してFBIを飛び出した彼は、自ら"ダイダロス"という名前の民間組織を起ち…
>>続きを読む『ロッキー』『大脱出』『スペシャリスト』
なぜかスタローン作品をイメージしてしまうシーンがいくつもあった。
まず見せ場を考えてから脚本を書いたような、取ってつけたストーリー。
ストーリーがつまらな…
表向きは赤字続きのレストランのオーナー。しかし裏の顔は、訳ありな者たちの逃亡を手助けする逃がし屋。そんな男をドルフ・ラングレンが演じるアクション。
しかしまあストーリーや人間関係がややこしくて全…
師匠格好良いぜ!証人保護プログラムを確立されるというインテリぶりも披露。ストーリーは何となくしかわからなかったけれども、シュッとしてて一番動けている師匠を見れるだけで個人的には満足!プログラムを巡る…
>>続きを読むいかにもドルフらしい作品で、映画の内容を楽しむより、ドルフの役者としての立ち位置が如実に出ていて感慨深い。
ストーリーが凝りすぎて理解できないレベルであるのが最大のマイナス。多分脚本家は練りに練っ…
レストランを営む傍ら「逃がし屋」集団もまとめるドルフ・ラングレン。
コンピューターで弾き出した最適なルートを辿るのに伝言ゲームみたいなアナログな方法を採ってて面白かった💡
ドルフ・ラングレンは無…
証人保護プログラム的な何かを営む集団がコンピューターのプロ集団だというのはいいとして、プロバイダが人間だという点はナカナカ愉快な着眼点だった。
ともあれ、基本が暗躍するヒト達の話なので誰と戦ってるの…
Cinequest Films Inc.