変質犯テリー/殺人コレクターの甘いうずきの作品情報・感想・評価

『変質犯テリー/殺人コレクターの甘いうずき』に投稿された感想・評価

LeMasT
2.0

変態犯というよりマザコンサイコキラー。いや変態犯って何?って感じだけど。

衝動的にギター割ったり水に沈めたり。そりゃ怖がられるわ😨

ジャケ写で"あの〜が帰ってきた!"とか言ってるヤツ大概知らん作…

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タイトルに釣られてレンタルしちゃった💦

過去に起こしたレイプ事件で少年院から、出てきたばかりの主人公。
こいつが曲者。
ママは気持ち悪いし、お隣さんは監視してるし気に入らないヤツ片っ端から殺して行…

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2.4

若かりしジョン・サヴェージがマザコン殺人鬼を演じたサイコ・スリラー。監督は「サイコXX」(1970)ほか、そこそこの数わが国にも作品が紹介されているカーティス・ハリントンである。

集団レイプ事件の…

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異常な殺人鬼やその母の心情に共感しすぎてしまうサイコスリラー


内容
強姦を強要され、1人だけ少年院に入れられたテリー。出所後女性に対する嫌悪感とトラウマを抱いたテリーは、事実と異なる証言をした被…

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息子にベタベタする母親の話、気持ち悪い。いつまでも朝ごはんはチョコミルク、息子に軽いキスでは許さない依存心。陰湿な復讐などストレスがたまる。
ジョンサベのママは猫オバさんのアンサザーン。息子思いなのでチョコレートミルクで優しく葬るのが切ない。アンサザーン好きだなあ。


「ザ・ベイビー」のルースローマンは泥酔焼死。

悪友どもに強姦を強要され、一人だけ少年院に入った挙げ句に殺人趣味になってしまったテリー。
ターゲットの女性を前にしてコミュ障を発揮するテリーを観ていると、ホラーというより鬱屈青春映画の趣が出てくる。…

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1973年製作のサイコ・ホラー

「ディア・ハンター」で名を馳せる前で、まだ若く可愛らしいJohn Savage が病んだマザコン青年を熱演してます
「変態」の話ではないです

監督のCurtis …

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1.5

人生はチョコレートミルクのように甘くはない。

先入観は視野を狭め、偏見は憎悪を生む。

多くは〝変態〟と言う単語だけで何か異常な性癖や特殊性を持った行為を考えがちだが、その〝変態〟の定義は個々によ…

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ERI
2.5

変態ではないな。
精神異常の殺人鬼の方があってない?

友人達にお前もやれとレイプしてそれがトラウマ?
てかレイプしたん??
してないのか?
ハッキリしてない気がする( ー̀εー́ )

マザコンす…

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