ラスト・ショットの作品情報・感想・評価・動画配信

「ラスト・ショット」に投稿された感想・評価

《あらすじ》
マフィアが映画業界に犯罪コネクションを持つことを突き止めたFBIのディヴァイン捜査官(アレック・ボールドウィン)は、偽の映画プロジェクトを計画。自ら映画プロデューサーを装い、脚本家デビューを夢見るスティーヴン(マシュー・ブロデリック)を監督としてもスカウトした。資金調達、ロケハン、キャスティング…本物さながらに映画作りが進められていくうちに、ディヴァインをはじめFBI関係者までが次第にショービズの世界に呑み込まれていく。
様々な苦難を乗り越え、ついに撮影初日となるが、1シーンを撮ったところで、FBIの別部隊がマフィアのボスを逮捕してしまい、プロジェクトは強制終了となる。
2年後。このエピソードを基にした映画が同キャスト、別スタッフで製作され、大ヒットする。一方、スティーヴンはさえない映画館の支配人となっていた。ディヴァイン捜査官が現れ、以前撮った1シーンのみのカットを観ながら、本当の映画企画を持ちかけたところで物語は終わる。



なんと実話を基にした映画だそうで。作戦のために一般人の夢を利用するなんてFBIひどすぎ。
それでも、ディヴァイン捜査官も乗り気になり、スティーブンが撮影に向けて役者とスタッフを集め、どんどん実現化していくので、もしやこのまま本当に映画を完成までさせてしまうんじゃないかとワクワクさせてくれた。
だが、決して成功はせず、唯一の撮影フィルムを二人だけで観るとか、今度こそ本当に映画を撮ろうなど、救いを持たせて感動させようとするラストには逆にあざとさしか感じない。まるで「この映画は夢の段階で終わるからいいんじゃないか」という声が聞こえてきそうだ。
『ラスト・ショット』は面白いことは面白いが、地味だし、なにより他人の夢を踏み台にした感は残り、素直に楽しめない残酷コメディ映画であった。

なおDVD特典には、映画のモデルとなったFBI捜査官と二人の脚本家が当時のことを語り合っている(実際には撮影する前に予算が不足と言うことでキャンセルされ、3年後に新聞で全ては捜査の一環だったことを知ったそうだ)。どこまで事実かはわからないが、こちらも本編の後に鑑賞することをお薦めする。
微妙にコメディタッチなのが全体的に緊張感を無くしてて残念な感じ。その後の話も実話ならどうなったか知りたいなぁ。
ホントに実話ベース?(笑)アメリカンやな!
脚色してるだろうけど、日本人では考えられないことやるから面白いなぁ。
度々呼び出しくらうFBIのお偉方二人、段々と映画に口出してくる感じ、捜査班のシュールな感じ、笑える要素いっぱいで楽しめた!
マシューブロデリックいい感じ!
jitsumon

jitsumonの感想・評価

3.3
ホントにあった話をコメディ風に映画化。
面白おかしくもハリウッドに住む人々をリアルに描いている気がする。

最後は少しウルッときました。
nana

nanaの感想・評価

2.6
うーん...
まずまず
同じ感じの脚本ならアルゴの方が面白い
ちょっとおちゃらけすぎかな
劇場未公開作品。FBIがギャングのおとり捜査のため映画制作という嘘のような実話を基にしたコメディ作品。映画は情熱で作るもの。誰もがその魅力にとりつかれる。