リストラ・マンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『リストラ・マン』に投稿された感想・評価

yudai

yudaiの感想・評価

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2024 年、9本目。
やりたくない仕事を続けることに実存的不安を感じる主人公。着地点のひとつが愛なのもよき。
働きたくない会社員の悲哀を描いた傑作コメディ。あるいはサボタージュのすすめ。
Karin

Karinの感想・評価

3.9
隣の店でランチ食べてるから気が向いたら来てよ、ってめちゃくちゃ素敵な誘い文句
メガネの度数キツすぎて目がありえんくらいデカくなってるおっさん可愛すぎ

ソフトウェア会社に勤めるプログラマーで、横暴な上司の無茶振りやリストラ監査の目に怯えながら日々を過ごすピーター・ギボンズ。催眠療法で不遜さを身に着けてクビ覚悟の行動が不思議と評価されて出世していく彼…

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シリコンバレーが好きすぎて同じ監督作品やから期待して見たけどシリコンバレーほどキレがなかったな
なす

なすの感想・評価

4.0
パッケージが話題になってたから見た。

うーんってかんじ。
でも、なんか勤務態度が最重視されない感じがアメリカを感じた
アメリカの首切りコンサルシステムってこんな昔からあったんだね
最後にミルトンが「このリゾートシャットダウンできるんだぞ」って言ったのだけ笑えた
Nagi

Nagiの感想・評価

3.7

2023年248本目
すき。まるで日本の企業のようだと感じる部分もたくさんあった。
この時代のこういう日常+ちょっとのファンタジーな映画めちゃくちゃ好きだな〜。
新卒の時の私に見せてあげたい。
多分…

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アメリカは30年近く前でもすでにハラスメントについてかなり上司が気をつけてるんだなとびっくりした。
割と淡々と進むコメディだけど、職場の雰囲気がきっとアメリカのオフィスのリアルなんだろうなという気が…

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ざきを

ざきをの感想・評価

3.0

仕事にやる気を見出せない男が催眠療法で覚醒して、復讐に燃えるコメディ。

スカッと系なのかと思いきや、ポンコツ男どもが、ポンコツ計画の元、ポンコツを重ねるおふざけ系でした。
そんなことよりもミルトン…

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