口がパクパク動くところとか、編集が面白かった。
法律を孕む社会というものの根底的な邪悪さと、そこに希望を寄せるだけの人間の狡猾さ、その中で態度としての言葉でしか立ち振る舞えない自分の、ある種の芸術…
完全な映画で、全く映画ではなくて、正しいのと同じだけ正しくはなくて、ただ私たちが映画を観て感じるものの限度を突き抜けた状態が常にこの映像の中にあって、この極私的な記録が(例え寄る辺のないものだったと…
>>続きを読むタイトルそういうこと?!
あー、もういいっすわ
死んだ父親がどんな人だったか我が子に伝えるために取られたドキュメンタリーだと思ってみてた
VIPでお薦めされたので鑑賞
この映画を紹介されこの作品…
28才の息子を怨恨で殺害した
元恋人の女が
彼の子を身ごもっており、
高齢の両親は
親権を獲得しようと
奮闘する🔥・・・
衝撃でした!💥
親権の問題に関しては
実母が有利というのは
何となく分か…