ダーク・ハーフのネタバレレビュー・内容・結末

『ダーク・ハーフ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2003年鑑賞

「頭が!頭が痛いよぉ~」と苦しむ息子を母が病院へ連れて行き、手術しましょうてなって、頭蓋骨をパカって開いたら、脳みそに目玉一個と鼻?と歯が数本生えてた!
いや、キッショ!!

とか…

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人には二面性がある
内的なもう一人の自分が
独立した個人となって現れ…
別個体になったことで
恐怖が薄れたかな
一つの体を
二人で取り合う方が
きっとハラハラする

【】
故ジョージ・A・ロメロ監督作品×キング原作という字面だけで、勝手にクリープショーを想像し浮き立つ気持ちを抑えレンタル。
が、なんかいまいちパッとしない映画...
自らの影の部分、ダークハーフが…

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まぁまぁ。ジキルとハイドもの。
頭を切開したら脳みその中に目玉があるというオープニングのカットにクソビビるものの中だるみ…
全体的に大人しいのだが、ラスト、雀にちまちま生きたま食われていく描写は流石…

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破天荒で荒くれ者の男
自分とは対照的な架空の人物を作りあげ
執筆した小説を彼の作品として世に出していた主人公だったが
どこからともなくその噂を聞きつけた男に口止め料を請求されてしまう。
編集者や家族…

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うーん…
発掘良品??

ある意味ラストの鳥葬の様な映像はなかなか◎

起承転結が綺麗で、複雑な映画内ルールもわかりやすかった。観客にも疑念を抱かせながら、話が展開してゆくにつれ気味悪さ、物語の奇妙さが増す。
人格変化の象徴である鳥と、黒鉛筆もちゃんと見せられてわかりや…

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如何にもキングなストーリー。
結局わからず終いの点がいくつか。見逃したかな?
それに終盤の投げやり感はちょっと笑ってしまう。途中まで気合い入ってたのにあのCGはちょっと...笑


偶然にもロメロ監…

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自らが生み出したもう一人の自分が起こす事件に悩まされる作家の苦悩を描いた映画。
スティーブン・キングの原作小説をジョージ・A・ロメロ監督が映画化。

1986年、小説家志望の少年サッドは頭の中に…

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ジョージ・A・ロメロ御大によるサスペンスホラー。
原作もスティーヴン・キングなのになんでこんなに無名なんでしょう??

考えてみると、ロメロ作品はゾンビ映画と『クリープショー』ぐらいしか観た事が…

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