台湾の若手監督4人が、人物やテーマ、スタイルの異なる、幼年期、思春期、青年期、成人期の4つの時代を描く短編オムニバス。
エドワード・ヤンのデビュー作「希望」も含まれていて、台湾ニューシネマの始まり的…
短編集。観てる時は特に気が付かなかったけど、4本それぞれが幼年期、少年期、青年期、成熟期の順のリレー形式になっている(ストーリーは個別で、繋がらない)そう言う企画らしい。もちろん楊徳昌がお目当てだっ…
>>続きを読む台湾ニューシネマの夜明けを感じた
第二話・エドワード・ヤン「指望」だけ際立ってみえるのは気のせいか
どの作家も光と影の使い方が印象的で、ドイツ表現主義のような剛健な美ではない、どことなく柔らかな陰影…
第一話制服の瑞々しさ 昼寝時間の攻防
第二話成長の遅く自転車も乗れない男児が背が高くなってバスケ代表になることを夢見る ヒロインは同級生男児と成人男女(予備校通いの姉と間借り人の男)の狭間にいる 勉…
2026年60本目
鑑賞日:6月6日
エドワードヤンの短編「指望」はメタファーの使い方や演出は流石の豊かさだったけど、まだ垢抜けていないなあ、というのが正直なところだった。上裸のズームはあまりに直…
台湾映画界の若手監督4人がメガホンをとり、1960~80年という時代を背景に、子ども時代から青年時代までの4つの物語を手がけた短編オムニバス。第1話「小龍頭」(タオ・ドゥツェン監督)、第2話「指望」…
>>続きを読むエドワード・ヤンの指望
失恋をした主人公の歩き出す夜の道が、いつまでも観終わったわたしの心の中で反芻される
眼鏡の少年はせっかく自転車に乗れるようになったが、どこへ行けばいいのかわからない
どこ…
2話のヤンが素晴らしい。別格。
少女から女性に変わっていく瞬間。恋と性への目覚め。光と影。初潮のシーンの簡潔さと美しさ。布団の中を覗き、母を呼ぶだけで事足りる。流石です。
" ずっと自転車に乗りた…
エドワード・ヤンの映画の天賦の才を見せつけられた感じ。脚本以前に画のレベルが違う。彼ほど暗闇と光を芸術的に撮れる作家もいないだろう。女の子の思春期の恋と性欲が混ざった感情の機微。ロマンティックなピア…
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