骨董屋を営むロウレンソ(セルトン・メロ)は興味のない品には二束三文で買い叩き、客に屈辱を与えることを楽しみにしていた。そんなある日のこと、喫茶店のウェイトレス(パウラ・ブラウン)の美しい完璧な尻に魅…
>>続きを読む尻映画というより、主人公は骨董屋で、最近は下水が詰まって地獄の臭いに悩まされているというテーマの話(お食事ちゅうの方にはおすすめしないです)
下水は地獄につながっているのかな?だとしたら下水道関係の…
尻フェチなら見逃せない、と思い鑑賞。
思ってたほどお尻は出てこない、でもジャケットのお尻は確かに良かった。
ただただお尻好きのストーリーではなく、男の自滅ストーリーな感じ?
ウエイトレスのお尻で+0…
ブラジル人の友達オススメの映画ということで観ました!
完全にタイトルとコメディ…?でン?思ってたんと違う…?となるかもです
ヨーロッパの映画のようなオシャレなカメラワークと小物、建物と時々挟まる哲…
【ジャケ写真の男性が理想の女尻を見た時の私と同じ顔芸をしていてシンパシー】
尻フェチなのでまんまと釣られました。
女性のお尻って素晴らしいと思います。
特に巨尻が♡♡
ジャケット写真を見て我らがティ…
11月12日は1112「いいひっぷ」で、お尻の日らしいのでお尻映画枠で鑑賞。
最高のお尻に出会った骨董商の話ではあるが、特別お尻に焦点のあった話とも違ったようだ。
原題をGoogle先生に訳…
特にお尻フェチではないけれどエロスかな?って借りてみたらそんなんじゃなかったブラジル産ドラマ
タモリ倶楽部みたいに沢山お尻が拝めるのかと思っていたのに(笑)
まさに尻に憑かれた男が尻以外にも下水…