原作者の実話を基にした宝くじの最終候補に選ばれた青年と、その家族のお話。
昔のNYでは実名で候補者が新聞に載ったんですね。驚き😲 トラブル勃発しなかったのかな?
ストーリーでは当選するんですけ…
620万ドルの宝くじの当選こうほしゃに選ばれるが何故か浮かない顔をして天に向かって文句を言う男、フランク。何故そうなったのかを回想によって話が進んでいく。
ストーリーに派手さはあまり無いけれど実話を…
お金に振り回されすぎでは?お前は俺の息子じゃない!お前は俺の息子だ! みたいなのを繰り返している。
ラストもそのせいで感動は薄い…
当たったことが奇跡ってことか? それ以外に何かあるのかと思ったが…
宝くじに当たって喜ばずに悔しがる神に怒りをぶつけるところから始まりどんな話なのかと思うと父と子の深い話がそこにあった。生まれてきた理由が互いにわからずに生きてきたようでとにかくその日暮らしのような家…
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