ジミー・ウォングはおじさん以降しか知らないので若え〜細え〜というのがまず感想。ものすごい当たり役とのことですが、なんかヒゲとメイクが合っているのかよくわからない。結ばれる方のヒロインはケネス・ツァン…
>>続きを読む片腕ドラゴンもだけど、そんなんで片腕やられるの〜?と意表を突かれる。
ハンデを克服し、敵をやっつけるパターンはなんかお決まりの胸熱!
敵の必殺パターンに毎度みんなハマって、やられていくのも、逆に…
ジミーさんの代表作の一つで流石にアクションがもっさりしてるけどもこれはこれで楽しめる作品
何回か見てる映画だけども何回見てもジミーさんの腕がぶった斬られる展開にビビる
「え?こいつが腕切るの!?」…
一世を風靡したショーブラザース製、武侠映画の代表作。60年代なので、まだカンフーではなく剣劇なのも一興。
セット撮影での武闘が軸となり、何処かしら大映の剣劇や東映ヤクザ映画の雰囲気が感じられる気が…
神刀大使チールーフォンの元に准南山賊マーとシウから信書が届く。しかしそれには眠り薬💊が入っておりチーは倒れてしまう。弟子ファンはチーを助けようと山賊と戦うが亡くなってしまった。ファンの息子カンはチー…
>>続きを読む