1990年邦画最大のヒット作となった「天と地と」。角川春樹自らメガホンをとり、オールスターキャスト、メディアミックスの宣伝で、当時の角川映画の勢いを象徴するような作品だった。タイトルの筆文字は強烈に…
>>続きを読む女子には退屈だった。
誤解が無いように書くと、女子でも好きな人は大量にいるだろうなぁ。
私には退屈だった。
戦国の時代があったから今がある、それは分かってる。だけど、興味をそそる作品ではなかった…
新田次郎の小説「武田信玄」を読んでたから、今作も気になって鑑賞した
映像と迫力、そして音楽はどれも良かっただけに肝心のストーリーが弱かったのが残念だった
武田の赤備え部隊と上杉の黒色に包まれた甲冑の…