【簡易メモ】
「信秀(信長の父)」の死から「桶狭間の戦い」までをダイナミックに描いた作品。
時代考証を考えると少々違和感を覚える部分が見受けられるが、そこを気にしなければ普通に楽しめる作品。
どち…
尾張の大うつけで終わるか
天下を獲るか!
斎藤道三との会合を経て
力をつけた信長に迫る
駿河の大夫、今川義元の大軍勢。
決戦!桶狭間!
「風雲児 織田信長」
先日レビューした信長の第二弾にあたる…
申し訳ないことに俳優陣が全くわからず、豪華らしいけれどそこはピンと来ず。
映画的にゴージャス。
日本映画がまだ元気だった頃の予算感を感じる。
平手政秀自刃の後の海(?)での信長の慟哭シーンなど、映…
〖1950年代映画:時代劇:小説実写映画化:東映〗
1959年製作で、山岡荘八の長編小説『織田信長』を実写映画化で、父の死から桶狭間の戦いまでを描いた時代劇らしい⁉️
ザ❗娯楽時代劇って作品でした。…
うつけ者姿〜桶狭間の戦いを軸に信長の姿を描く。
斎藤道三、藤吉郎なども登場。有名なエピソード通りの展開。
時代劇は手間暇、人手などお金が大変だ。それだけでもお疲れ様でしたと頭が下がる。錦ちゃんも気…
映画「紅顔の若武者 織田信長」のセルフリメイクである本作は、桶狭間の戦いまでをテンポが良く描き切ってます。前作との比較をしながら見ると、カメラワークなど演出にも進化があり、中村錦之助の演じる織田信長…
>>続きを読む【正統派時代劇】
BS録画にて。
或る意味、古典的な信長像そのままです。青年時代はうつけ者と言われていた信長が、父の死をきっかけとして領主意識に目覚め、鉄砲隊を重視し、木下藤吉郎や蜂須賀小六を使…
そりゃまぁ面白いよね。信長尾張編の最強エピソードのフルハウスだもん。この辺のエピソードを度直球で描いた映画や大河ドラマが最近無いから新鮮さはあった。ただ編纂が上手いかというと…前半の平手政秀はかなり…
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