君のいた永遠(とき)のネタバレレビュー・内容・結末

『君のいた永遠(とき)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

金城武さん目当てで鑑賞
カレン・モクさんもメインどころで出ていてめっちゃ天使の涙。あとストーリーラインはかなり『ヤンヤン 夏の思い出』(エドワード・ヤン)のお父さんにそっくりだと思った。日本で過去の…

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君のいた永遠 <とき>

ある時から監督と脚本家が作っている作品だと確信

シューヤウとホークァンの外泊が親にわかってしまい、そのことをきっかけに2人は別れることになる

ギターを持って日本に行った…

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25年前に試写会で見た想い出の作品を再鑑賞。
金城武とジジリョンの濃厚キスシーンと、20年にわたる切ない三角関係と、金城武が演奏してたサンタナの「哀愁のヨーロッパ」がかっこ良くて印象に残っていた作品…

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感想というか個人的なメモで失礼します。
一応展開が見えちゃうのでバレ設定で。

私としてはこの切なくて、若くて、
時代を感じるエモさが好きなので高評価です。



最悪の出会い
意外と奥手なハンサム…

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金城武が、、眼福すぎる。東京で再会して、2度目のベッドで愛してるは普通に泣く😭

若い時見ると初恋って叶わないのね。
あと一歩で中々結ばれない2人。主人公と金城武さんの初々しいデート、初体験未遂この辺りが恋愛の中で盛りがる!
親になり見ると、恋愛にうつつを抜かす娘は確かに不安。

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【 儚き運命 】

 “運命”という言葉が多用されるのが印象的。本作においては想い合う男女が、いつもあと一歩のところで結ばれない。お互い、“本命”なのにである。もどかしいといえばもどかしい。
 これ…

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3人とも自分の事ばかりで気持ちついてかなかったよ...。

2023-451

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